341663
アオサギ掲示板
[ホーム] [アルバム] [ワード検索] [過去ログ] [留意事項] [管理用]
お名前
タイトル
コメント
添付File (任意入力。ファイル容量は600KBまで)
暗証キー (英数字で8文字以内。投稿後、ご自分の記事を編集する際に必要です)
投稿キー ←ここに半角英数で 1234 を入力してください(スパム投稿防止のため)
文字色
・画像は管理者が許可するまで「COMING SOON」のアイコンが表示されます。
HP偶然見つけて見入りました。   投稿者:マツモトミツジ  投稿日:2017/05/21(Sun) 18:12   No.2266   
昨日新聞でハンターがコウノトリを間違え
撃ち殺したって記事を見、鳥の種類もワカランと
ハンティングしてるんかよアホが最悪やんけ、って
コウノトリを気の毒に思いました。

↓でそのニュース、たまたまヤフーでも記事に出てており↓


雲南市教委によると、19日午前10時ごろ、
地元猟友会の60代男性が同市内の田でサギの
駆除をしていた際、誤って散弾銃で撃った。
兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)
が付けた足輪があり、男性が猟友会に連絡した。


コウノトリって今国内でいるのは、
厳密に言うと中国原産のですよね?
最後の佐渡に幽閉されてた1羽のキンも死んでしもて、
純国産は絶滅しましたもんね。
人間のエゴで絶滅に追いやった負い目から繁殖計画進めて
保護するって動機はわかりますが、遺伝子的には外来種。
片方、私の住む三重では、チュウゴクオオサンショウウオと
その交雑種の増加が懸念やとかなんとか言うてます。
先週は名古屋城の堀で細々生きながらえてた
誰かが放した熱帯魚を外来種じゃ〜言うて
なぶり殺しにしてました。
だいたい堀からでしたら出ようがないし、
堀でしか生息しない守るべき純国産の固有種とか在来種って
いるんでしょうか?

で、コウノトリに戻りますが、誤射で死なせた記事、
最初はハンターに最大級の軽蔑と憤りだけを感じてましたが、
キッカケはサギの駆除。
世界中にいる鳥なんですね、
厳密には在来種とは言えないかもしれません。
でも元々日本にいる鳥、それ殺す為って...。
(サギが在来か外来か調べるうちにここのHPみつけました)

夏の鮎釣りのシーズンに備えて各地の漁業組合は
元々生息しない川に琵琶湖から大量の鮎の稚魚を買って来て
放流します。渓流では北アメリカ原産のニジマスの乱放流。
で、食害防止ってカワウやアオサギを猟銃駆除してます。

もし私が隣でコウノトリだけ狙って
外来種の駆除です!ウシガエルも花壇に植えてる花も
ニジマスも全部ぶっ殺し焼き尽くせー言いながら
バンバン撃ち殺してたらどうなるんでしょうかね?

サギもコウノトリもかわいそすぎます。
ハンティングって野蛮な趣味やと思うのは偏見ですか?

暗い話題ですいません。


Re: HP偶然見つけて見入りまし...  まつ@管理人   2017/05/22(Mon) 22:18   No.2267

マツモトさん、興味深いご意見ありがとうございます。ぜんぜん暗い話題ではないですよ。こういう話は真っ正面からしっかり議論していかなければならないですし、そのためにも良い機会を与えていただいたと感謝しています。

今回の誤射のニュースは思いのほか反響があったようでびっくりしています。皆さん駆除の話などあまり興味ないんだろうと思っていたのですが、やはりそこはコウノトリというネームバリューのなせる業なんでしょうね。結果として、サギの駆除にも関心がもたれたわけで、不幸な事件ではありましたが、これをきっかけに鳥獣駆除に対する人々の問題意識が高まっていければ良いなと思っています。

ということで、マツモトさんのご意見はよく理解できます。私もいろいろ考えることがあるので少し便乗させてください。その前に、マツモトさんが勘違いされていることの訂正を。佐渡のキンはコウノトリではなくトキですね。コウノトリのほうは、一時期、野生で子孫を残せるのは1羽もいなくなりましたが、捕獲し飼育されていたコウノトリからヒナが生まれ、今はその子孫たちが再び野生に戻されているということなのです。あと、固有種と在来種を混同されているのかなと思いました。固有種は日本にしかいない種で、在来種は国外にいるかどうかにかかわらず昔から日本にいる種のことを指します。なので、世界中に広く分布するアオサギは在来種ではありますが固有種ではありません。これはコウノトリについても同じですね。コウノトリは野生での営巣が途絶えた後も、大陸から渡ってきて日本上空を飛んでいるコウノトリが割とよく目撃されていました。鳥の場合はこのように海を越えて行き来するので、日本だけという種はあまりいないんですね。自力で海を渡れないほ乳類や両生は虫類などとくらべると日本固有種はかなり少ないはずです。

さて、本題。とりあえず事件の記事を引用しておきます。
『島根県島根県雲南市教育委員会は19日、同市大東町の電柱で営巣し、4月にヒナの誕生が確認されていた国の特別天然記念物コウノトリのペアのうち、雌が死んだと発表した。猟友会の会員が、駆除の期間中だったサギと誤認し、射殺したという。』(2017年5月19日付け朝日新聞より一部抜粋)

このニュースを読めば、問題はコウノトリをサギ(他でもなくアオサギのこと)と間違えたハンターだと大抵の人は思うのではないでしょうか。記者もそのつもりで書いているのでしょう。けれども私は本当の問題はそれではないと思います。今回、ハンターに問題があったのは確かですが、その駆除を許可した駆除行政にこそ目を向けなければいけないと思っています。日本の駆除行政はともかくいい加減で問題が多いのです。これについてはこれまで何度も書いてきましたし、アオサギの駆除の問題についての報告書(下記リンク)にかなり詳しくまとめています。あまり読みやすい内容ではありませんが、よろしければぜひご覧ください。⇒ http://www.greyheron.org/report/management/

ところで、今回の事件に私が興味をもったのは、マツモトさん同様、サギは駆除されて良いのか?と疑問に思った方が多くいらっしゃったことです。本来の事件を離れてサギの駆除に関心をもたれる方が多かったのです。これは意外でした。じつは今回の一件が報道されて以来、当HPや上で紹介した報告書へのアクセスが爆発的に増えたのです。多くの方はマツモトさんと同じく何故サギが?という疑問から検索してここに辿り着かれたようです。これはアオサギだけではないのですが、いわゆる普通種が駆除されていることは世間にはあまり知られていません。シカやクマ、イノシシなどニュースでよく取り上げられる鳥獣と違い、アオサギなどの被害はたいてい局所的で、その被害に関係する人たちがごく限られているのであまり社会問題にならないのです。それを良いことに杜撰な駆除が放置されているというのが実情です。

マツモトさんが最後に書かれていた、ハンティングを野蛮な趣味と思うのは偏見か、という点についてですが、ハンティングが野蛮かどうかはさておき、少なくともその考えが偏見だとは思いません。仮に偏見だとしても、そもそも個人の意見などすべて偏見でできているのではないでしょうか。むしろ偏見と捉えられるのを恐れて意見を述べないことのほうがよほど問題だと感じます。ハンティングが野蛮かどうかは個人の捉え方次第なので、そのこと自体を議論することにはあまり意味がありません。むしろ問題の本質は人が人以外の生き物を殺すことの是非にあると思います。これはどちらかが正しいとか正しくないとかという問題ではなく、単にどちらの考えで社会のコンセンサスが得られるかということです。現実的には是か非かというはっきりした答えにはならず、その中間のどこかでバランスがとれるはずです。ただ、それは社会的合意の話であって個人の意見は別にあってしかるべきです。個人が初めから意見の中庸を見つけようとしているようでは、それは社会の部分ではあってももはや個人とは言えないと思うのです。

私は生き物の殺傷の是非については全面的に生き物側の立場で考えているので平均的な考えからはかなり離れた立ち位置にいます。自分でも現実的だとは思ってませんが、たとえばアオサギに限って言うと、駆除は根絶すべしという立場です。駆除の実体をとことん調べた結果、法的にも科学的にも正当性のある駆除というのをまず見たことがないのです。アオサギがいて困るのなら駆除でなく防除をしろということです。防除では効率が悪かったり費用が多くかかったりするので安易に駆除に頼っているのが実情です。そしてここが重要なのですが、効率や金で動くところでは命の問題が無視されています。結局、駆除の問題は命の問題を避けては語れません。この問題に正面から取り組まない限り現状は何も変わらないと思います。それなのにその話はタブーであるかのごとく避けられるのが常なのです。なぜ口を紡ぐのかというと、自分の意見が無いからなんですね。あるいは、自分の意見はあるけれども、無意識に社会的に妥当な考え方に自分の意見を摺り合わせようとし、混乱したあげく自分の意見が何なのか分からなくなるのではないかと。私たち、とくに日本人は、まず個人の意見とは何かということを今一度じっくり見つめ直さなければならないのだと思います。それができてからでないと建設的な議論など到底無理です。

さて、どうでしょうか? マツモトさんの話より私の話のほうがよほど絶望的な感じもしますが…。実際、駆除の問題は物事を考える姿勢から変えていかないといつまで経っても何も変わらないと思います。ただ、今回の件で、多くの人たちがサギの駆除について問題意識をもつようになったのは間違いなく明るい話題です。これが議論の活性化に繋がり、命の問題まで掘り下げて考えるきっかけになれば撃たれたコウノトリも少しは救われるはずです。

今回はマツモトさんのお陰で普段考えていることを書く良い機会になりました。ありがとうございました。



ありがとうございます  マツモトミツジ   2017/05/24(Wed) 12:28   No.2268

自分がトキとすっかり勘違いしてたのはお恥ずかしい限りです。
色も形も違うのに赤ッ恥でした。
誤射のハンターと同じです(とほほ...)
知らぬは一生の恥、
固有種、在来種のことも勉強になりました。

琵琶湖では周年竹生島周辺で
鵜とアオサギの猟銃駆除をやってます。
鮎の保護とか島の木を糞害から守るとかで。
おっしゃるように根絶が目的なのでしょう。
防除より手っ取り早いですもんね。
駆除を進める行政に問題、共感です。
そんな事で命を軽視している事が許せません。
景観や自然保護とか駆除を正当化しようとしている
悪意のある記事に流されないよう
しっかり考える力が必要ですね。



Re: ありがとうございます  まつ@管理人   2017/05/24(Wed) 18:57   No.2269

いえいえ、みんな間違えますから。間違えて殺したりしなければ何の問題もないですよ。

駆除の報道については、別に悪意をもって駆除を正当化しようとしているメディアはないと思いますけど、人相手の商売なのでどうしても人間側に寄った書き方になりますよね。ただ、生き物の記事を書くのなら生き物について人と同様に配慮できる人に書いてほしいなとは思います。記事を読んでいると、鳥や動物を身近に感じられる人ならこんなふうには書かない、こんな言い回しはしないだろうと思うことがよくありますので。まあ、行政にしてもメディアにしても鳥獣関係の問題をきちんと考えられる人が不足しているということなんでしょうね。生き物のことを優先的に考えることのできる社会になってほしいなと切に思います。


網走モヨロコロニー   投稿者:めぐっぺ  投稿日:2017/05/20(Sat) 19:39   No.2262   
こんばんは。先日美幌のことでメールさせていただきました網走のめぐっぺです。今日モヨロの様子を見てきました。営巣木の下は散策路になっており人通りがあるので繁殖が成功するか心配していましたが、少なくとも10巣には雛がいるようです。今日の画像を添付します。


Re: 網走モヨロコロニー  まつ@管理人   2017/05/20(Sat) 21:16   No.2263

めぐっぺさん、こんにちは。新鮮な情報をありがとうございます! 順調にヒナが育っているようで何よりです。

モヨロの営巣地のことはずっと気になっていたのですが、なかなか時間がとれず現地を訪ねるのが延び延びになっていました。そんな折り、一昨日、モヨロでヒナが生まれたとの知らせをネットで見つけ一安心したところでした。⇒ http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=100931

それにしても、この角度で写真を撮っても親はまるで警戒しないんですね。じつは札幌でもモヨロの森と同程度の広さのアオサギが住む森があり、コロニーの下はやはり散策路になっています。そしてここのサギたちも人をほとんど警戒しません。内地のほうではとくに珍しくもないことなんでしょうけど、ふた昔前の北海道ならあり得ないことでした。北海道のアオサギも少しずつ内地化しているのかなと思います。

お写真に写っているのは3週目のヒナですね。あと1週間もすると親が巣を離れヒナたちだけで留守番しはじめるはずです。この先葉っぱが開いてくるとだんだん見にくくなるのが残念ですけど、カラスやオジロの襲撃に負けず元気に育ってほしいですね。



Re: 網走モヨロコロニー  めぐっぺ   2017/05/21(Sun) 10:50   No.2264

まつさん、ご返信ありがとうございます。
営巣木近くを通ると、多少の警戒行動はとるので、様子を見ながら観察しています。でも思っていたより平気そうでした。
ヒナは3週目なのですね!アオサギのことはさっぱり分からないので、これからモヨロ貝塚館で働く方たちと一緒に、こちらのHPを参考に勉強していきたいと思います。



Re: 網走モヨロコロニー  まつ@管理人   2017/05/21(Sun) 12:03   No.2265

来年以降もそこで営巣するとしたら、人に対する警戒心はたぶん年々薄れていくのではないかと。まあ野生の鳥ですからどこかに一線は引いていると思いますけど。でも、内地やヨーロッパ辺りの状況を見るとそれもちょっと怪しいですね。

アオサギで何か変わったことがあればまたぜひ教えて下さい。


アオサギ幼鳥について   投稿者:こけ  投稿日:2017/05/14(Sun) 19:35   No.2259   
初めまして。
質問があります。
私は東北に住んでおり、国有林と大きなため池がある場所でよくバードウォッチングしています。今日、川沿いの木にアオサギ二羽が止まっていました。1羽は成鳥、もう1羽は2年目幼鳥(こちらのサイトの写真集で特徴を確認させて頂きました。アオサギが大人になるのに三年かかることを知らなかったので勉強になりました。)でした。私が近づき過ぎたのか、成鳥が飛び立ち幼鳥も飛び立ちました。この時、成鳥が幼鳥に飛び立つよう促したように見えました。そして2羽一緒に同じ方向へ飛び去りました。
アオサギが2羽一緒に行動しているのを初めて見たのですが、これは親子なのでしょうか?たまたま一緒に居ただけなのでしょうか?


Re: アオサギ幼鳥について  まつ@管理人   2017/05/14(Sun) 20:56   No.2260

こけさん、はじめまして。
その2羽は親子です、と言いたいところですが、残念ながらその可能性は限りなく低いと思います。アオサギの場合、親子関係は幼鳥が巣立った時点で意味をなさなくなります。ツルやハクチョウなどは巣立ち後も家族単位で行動しますが、アオサギの場合は巣立ちがまさに独り立ちと同義で、その後は自力で生きていくしかありません。親子がたまたま餌場で出会ったとしても互いに相手を認識することはなく、おそらくライバルとしてしか見ていないのではないかと思います。ただ、単独営巣の場合は別で、この場合、巣から出ても周りに自分たちしかいませんから、少なくとも巣の近くでは互いの関係を分かり合っていると思います。

それと、こけさんがご覧になられた、先に成鳥が飛び、続いて幼鳥が飛んだという状況。これは必ずそうなるというわけではないものの、私の経験では幼鳥が成鳥の後を追うケースはその逆よりはるかに多いようです。これは単純に成鳥のほうが経験があって幼鳥がその経験を当てにしているというだけの話で、幼鳥にとってはその成鳥が自分の親であれ赤の他人であれどちらでも構いません。

こう書くとアオサギの世界があまりにドライなものに見えてしまいますが、親に代わって群れ全体で幼鳥たちの面倒をみているとも考えられるわけで、これはこれで合理的なやり方なのかなとも思います。

あと、アオサギは3年ではなく2年で成鳥になります。私が適当な書き方をしてるせいで混乱させてしまい申し訳ありません。1年目幼鳥、2年目幼鳥というのは、じつは英語の1st year juvenileと2nd year juvenileの直訳なのです。1年目でなく当歳とかいう表現にしたほうが良いのかもしれませんね。とりあえず、巣立ちから次の繁殖シーズンまでを1年目幼鳥、その次の繁殖シーズンまでを2年目幼鳥と呼んでいるということでご理解ください。その後は晴れて成鳥の仲間入りとなります。



Re: アオサギ幼鳥について  こけ   2017/05/15(Mon) 10:11   No.2261

とても分かりやすく親切なお返事ありがとうございます。
幼鳥が経験豊富な成鳥を当てにしているという考察にとても納得できました。幼鳥も成鳥もアオサギがドライなのは、外見と一致してる感じがしますね。かっこいいですね。
こちらこそ勘違いしてしまいすみません。丁寧に教えてくれてありがとうございます。2年で成鳥になる、しっかり覚えたいと思います。


アオサギのコロニー   投稿者:まりも  投稿日:2017/05/01(Mon) 09:14   No.2257   
初めまして。
まりもと申します。

私の住む長沼町にある「長沼神社」が、今現在アオサギのコロニーとなって居ます。
どのくらいの年月が経ってるのかは解りませんが、去年の時点では既にコロニーとなっていたのは確かです。

もう既にご存知かもしれませんが、情報と言う事で掲示板を利用させて頂きました。


Re: アオサギのコロニー  まつ@管理人   2017/05/01(Mon) 17:08   No.2258

はじめまして、まりもさん。貴重な情報をありがとうございます。当掲示板は、そもそもの目的のひとつが全道のアオサギの生息状況について情報交換できる場をつくりたいということでしたので、今回のようなご投稿はほんとうに有り難いです。

長沼神社のコロニーのことはじつは存じていました。当サイトでは全道のコロニーをリストで紹介しているのですが、比較的最近知ったコロニーについてはまだ載せていなかったりします。長沼のコロニーも知ってはいたもののほったらかしたままで…。すみません。近いうちに更新したいと思います。

神社の方によると、同地のアオサギは少なくとも2006、7年頃には確実に営巣していたということです。さらにもう5年ぐらい前にもいたかもしれないとのことでした。ということで、できてからもう10年か15年ぐらいになるようです。長沼の辺りは以前は野幌のアオサギの行動圏だったのですが、アライグマ騒ぎで野幌コロニーがなくなり、その後の移動分散の結果として長沼神社のコロニーができたのだと思います。大きなコロニーならともかく、長沼の場合は今もおそらく十数巣ていどの規模だと思いますし、近くに住んでいてもなかなか気付かないですよね。

今年も順調であれば、もうそろそろヒナが生まれていてもおかしくない時期だと思います。元気にすくすく育ってくれると良いですね。今回はお知らせありがとうございました!


bird watching   投稿者:年寄り  投稿日:2017/04/21(Fri) 09:17   No.2255   
ご無沙汰しています。鳥を見て感じたこと俳句にしました。


Re: bird watching  まつ@管理人   2017/04/21(Fri) 20:04   No.2256

お久しぶりです。お元気そうで何よりです。こちら札幌はまだ雪がちらつくような日々ですが、台湾はもう暑いくらいなのでしょうね。

お写真の言葉はカラフルな多言語で、見ているだけで活力が沸いてきそうです。私も自然の不思議にいつまでも興味津々でありたいなと思います。ありがとうございました。


異常事態   投稿者:ぴかまる  投稿日:2017/04/06(Thu) 18:03   No.2245   
ご無沙汰しております
嵐山コロニーに異変が起きていますのでお知らせします。
3月15日、アオサギが飛んでいるのを見かけたので3月27日にコロニーへ出かけ入居しているのを確認しました。(画像)
その後、そろそろ巣材運びでも撮れるかと出かけましたが、コロニーが空になっていました。
近くの木に数羽確認出来きただけでした。

様子が気になり今日も(4月6日)観て来ました。
やはりコロニーにはたった1羽が確認出来ましたが、他の仲間は道路を挟んだ反対側の木に鈴なり状態ででした。(画像)
何かの原因で避難しているのでしょう。
とても気になるところです。
人為的な原因でないと良いのですが。



今日の画像  ぴかまる   2017/04/06(Thu) 18:05   No.2246

木にとまっていました。



Re: 異常事態  まつ@管理人   2017/04/06(Thu) 20:42   No.2247

ぴかまるさん、お久しぶりです。

さっそくですが、この状況はかなり深刻だと思います。とても心配です。以前、私が嵐山コロニーを観察していたときはクマタカが頻繁に出没し、そのたびに大騒ぎになっていました。ただ、襲撃されても一時的にコロニーを離れすぐ戻ってくるが常でしたし、コロニーに1羽もいないという状況は見たことがありませんでした。ということでクマタカではないと思います。オジロとか他の猛禽の場合もクマタカに対する反応とそれほど違わないはずなので、空からの捕食者は無実と考えて良いと思います。

あと可能性があるとすればアライグマでしょうか。ただ、アライグマの場合もこのように一斉に逃げるかとなると怪しいところです。私が観察した別のコロニーでは、逃げるのは襲われている巣の周囲だけで、コロニー全体が空っぽになることはありませんでした。もっとも、野幌のようにアライグマの襲撃(ただし状況証拠のみ)で瞬く間に放棄されたコロニーもありますから、状況によってアオサギの反応は変わるのかもしれません。アライグマの影響はちょっと測りかねます。日中の襲撃は相手が見えているので小規模な攪乱で済むけれども、夜間に複数のアライグマが同時多発的に次々に巣を襲うようなことがあると、アオサギも何が起こっているのか分からずパニックに、その結果、巣に戻りたがらなくなるということかもしれません。そう考えるとアライグマの可能性はありそうに思えます。が、今は巣に登ってみたところでヒナはおろか卵すらほとんど無いでしょうし、襲われる理由が無いんですよね。いったい何なのでしょう?

人がコロニーの中か近くで何かやっているのでしょうか? そうでなければ良いのですが…。

いずれにしても、サギたちがコロニーを空け近くの木に集団で避難するというのはかなり深刻な状況です。ぴかまるさんが観察された時間に両日ともたまたま一時的な攪乱があって避難していたというのならまだポジティブに考えられます。でも、その状態がずっと続いているならこれは問題です。サギたちも危険が完全に無くなるまで悠長に待ち続けるわけにもいかないでしょうし。彼らが見切りをつけてそこからいなくなるのは時間の問題のような気がします。

万一、このコロニーが放棄されると旭川周辺のアオサギの生息状況は大きく変わるでしょうし、サギたちが移動していった先での人とのトラブルも心配です。なんとしても留まってほしいところです。再度コロニーに観察に行かれることがありましたらぜひ続報をお聞かせください。私も近いうちに確認に行きます。

それと、最初にコロニーが空になっているのを確認されたのはいつか分かりますでしょうか? どのくらいの期間この状態が続いているのか気になったので。もし日付をご記憶であればぜひ教えて下さい。



嵐山コロニー  ぴかまる   2017/04/06(Thu) 23:47   No.2248

最初にコロニーが、空になっているのに驚いたのは4月3日の朝だと思います。その時は近くに数羽しかいなくてこれは一大事だと思いました。
去年の暮れから3カ月ほど神楽岡公園にクマタカが現れてエゾリスの数がメッキリ少なくなったことがありました。

何が起こっているのでしょうか?
私も気になるので、また行ってみます。



Re: 異常事態  まつ@管理人   2017/04/07(Fri) 07:04   No.2249

ありがとうございます。
クマタカの可能性はあると思います。ですが、昨日書いたように、コロニーに来たところで卵はまだほとんど無いと思うんですね。全体の1、2割の巣に1卵あるかどうかというところで、その僅かな卵を狙ってそこまでの攪乱が果たして起こるのだろうかと。まあでもクマタカであればいつものことで慣れているでしょうし、他のことが原因であるよりは却って安心です。
続報をお待ちしてます。



無事でした  ぴかまる   2017/04/07(Fri) 10:58   No.2250

只今10時55分、全員コロニーに入っていました。
ちょっと安心しました。
また後日、確認に来たいと思います。



Re: 異常事態  まつ@管理人   2017/04/07(Fri) 11:30   No.2251

嬉しいお知らせありがとうございます!
まだ油断はできませんけど、やはりクマタカだったのかもしれませんね。アオサギもすでに産卵しているところは逃げてもすぐに戻りますが、今はまだ卵のないところも多いでしょうから、そういうところは避難したままでなかなか戻らないということかもしれません。この先、抱卵するペアが多くなれば状況は変わってくると思います。
ともあれ一安心ですね。



巣材運搬  ぴかまる   2017/04/07(Fri) 14:28   No.2252

せっかくだから、写真でも撮ろうかと平和な巣材運搬の様子を狙っていました。
その時、突然!

続く




容疑者?  ぴかまる   2017/04/07(Fri) 14:40   No.2253

突然コロニーのアオサギたちが飛び立ちました。
あたりを旋回し、間も無く戻りましたがまた10分ほどすると飛び立ちました。
30分ほどの間に2回もです。2度とも避難状態にはなりませんでした。
帰ろうとした時、コロニーの方からオジロワシが飛び出て来ました。
アオサギは反応なしです。
カラスにモビングされながら、上空を旋回しながら去って行きました。まだ若いオジロワシのようですね。尾羽もボロボロです。
ひょっとして犯人かも知れません。




Re: 容疑者?  まつ@管理人   2017/04/07(Fri) 17:51   No.2254

オジロの可能性はあるかもしれませんね。誰が犯人でもアオサギが迷惑なのは変わらないでしょうけど、このオジロが犯人ならコロニー放棄という最悪の事態にはならなさそうでひと安心です。もっとも、成鳥の場合は営巣期をとおして襲撃が繰り返されるでしょうから予断は許しません。でもまだ若いオジロということで居座る可能性は少ないかなと。とりあえずほっとしました。

まつさ〜ん!   投稿者:ももぴょん  投稿日:2017/04/01(Sat) 13:56   No.2241   
今日は4月1日ですが・・・?


Re: まつさ〜ん!  まつ@管理人   2017/04/01(Sat) 20:38   No.2242

そうなんですよ。4月1日だったのです。ももぴょんさん、ごめんなさい!
じつはいろいろ考えて下書きもしたのですが、今年はどうもひらめくものがなく、つまらないものをお見せするぐらいなら書かないでおこうとお休みにしました。期待していただいたのにがっかりさせてすみません。どうせ嘘をつくなら気宇壮大な作り話にしたいと思いますので、次回がいつになるか分かりませんが、気長に待ってもらえると有り難いです。それにしても、4月1日の投稿をわざわざ気にしてくださる方がいたとは感激です。ありがとうございました!



Re: まつさ〜ん!  ももぴょん   2017/04/02(Sun) 13:35   No.2243

毎年毎年楽しみにしてます。お邪魔するようになって最初の年は、信じちゃって、旦那にまで「こんなんだって」って話してすっかりひっかかっちゃいましたね。それから毎年、エイプリルフールだと分かっていても、思わず信じそうになったり・・・、去年は力作でしたよね。旧暦でもいいですよ。クリスマスプレゼントでも。楽しみに待ってますから是非素敵な嘘をおねがいします。


Re: まつさ〜ん!  まつ@管理人   2017/04/03(Mon) 13:00   No.2244

ありがとうございます! なんだか今頃になってわくわくするような大嘘ファンタジーが頭の中にふつふつと沸いてきました。嘘と分かっていても楽しんでもらえるようなものをまた何かの機会を見つけて書いてみます。お楽しみに。

[1] [2]
処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -