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アオサギ掲示板
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突然ですが   投稿者:nshuhei  投稿日:2012/01/28(Sat) 17:08   No.1593   
ド素人、老人の初めての投稿です。
的外れ、お許し下さい。

アオサギが泳ぐかどうかについて、話題になっているページを見ました。
大阪郊外を探鳥ウォークするたびに、アオサギと出会いますが、泳いでいるのを見たのは一度きりです。
ヘラブナを養殖している池で、池の上(1mくらいのところ)には、カワウよけに、テグス様の糸が張り巡らせてあります。
岸辺に佇んでいたアオサギが、私が間近に近づいたのを察して、池に滑り込んで浮いていました。しばらくして、うまく糸をくぐり抜けて飛んで行きました。
ところで、教えて下さい。アオサギが群れになっているのは見たことがありません。そこそこの範囲で縄張りがあるのでしょうか。



Re: 突然ですが  まつ@管理人   2012/01/28(Sat) 19:18   No.1594

nshuheiさん、どうもはじめまして。
珍しいシーンを載せていただきありがとうございます。アオサギは水かきがないので、ハクチョウやカモのようにスイスイとは泳げませんけど、彼らなりにがんばって脚で水を掻いているのでしょうね。人が犬かきで泳ぐようなものでしょうか。

アオサギが群れを作るか作らないかは餌の分布状況によって変わります。川や水田のような環境だと群れで見かけることはまずありませんが、餌がふんだんにあるところでは群れで採餌しています。写真は北海道東部の野付湾です。ここにはハゼ類やガジ、ギンポといった底生魚が高密度で生息しています。このときはちょうど大潮の干潮時で、アオサギにとって絶好の採餌場になっていました。白く見えているのはほぼ全てアオサギです。御覧のように、お互いごく近い距離で餌を探しています。遠くからだとごちゃごちゃいるように見えますけど、実際は1メートル半かそこらお互いに距離を空けているはずです。それ以上近づくと威嚇されたり飛びかかって来られたりしますので。

それと縄張りについてですが、一般的な意味での縄張りというのはアオサギにはありません。縄張りは巣を中心としてその周りの餌場を他のつがいから防衛するものですが、アオサギの場合、巣と餌場は離れたところにあるのが普通なので、常に餌場にいてその場を防衛するというのは不可能なんですね。どんなにお気に入りのポイントがあっても、子育てのためには巣に戻らなければなりませんし、その間、その餌場はがら空きになってしまいますから。

ただ、そういう厳密な意味での縄張りにこだわらなければ、複数の個体が隣接して採餌する場合にテリトリーらしきものができることはあります。もっとも、これも餌の得られやすさによって変わってきますし、縄張りの範囲はこのくらいと一概に定義できるものではありません。たとえば、川の餌場では、ときに10メートルも20メートルも先に降り立った個体をわざわざ追い払いに行ったりしますが、写真のような餌場で、10メートル四方を防衛しようとすると、追い払うことばかりに時間を取られて、何ほども餌を獲れないうちに潮が満ちてしまいます。こういう所では、テリトリーを作るよりは、目先の魚をせっせと獲っていったほうが得なんですね。

それから、冬は夏のように子育てがありませんから、特定の場所に定着することが可能で、それだけ縄張りもできやすいようです。ともかく、アオサギの場合、パターン化した行動というのはあまりなくて、何事もケースバイケースでやっているみたいですよ。




Re: 突然ですが  nshuhei   2012/01/29(Sun) 09:03   No.1595

まつ さん

ご丁寧に教示いただきありがとうございました。
都会近くの郊外では、彼ら彼女らにとっては、餌が少なすぎるのでしょうね。
この歳になっても、また一つ知識が増えて、探鳥ウォークの楽しみがまた一つ増えました。
隠居の雑多な趣味のブログを作っています。
無断で申し訳ありませんが、投稿・返信を引用させて頂きますので、ご容赦ください。



Re: 突然ですが  まつ@管理人   2012/01/29(Sun) 10:07   No.1596

わざわざご連絡ありがとうございます。リンク、引用はご自由にどうぞ。

大阪のサギ類については、以前、大阪自然史博物館の和田氏が熱心に調べておられました。10年以上前のデータなので現在は状況も変わっているかと思いますが、下記サイトに主にコロニーについてかなり詳しい情報が載っています。もしご存じでなければぜひ訪ねてみてください。
「大阪府下のサギの集団繁殖地」 ⇒ http://www.mus-nh.city.osaka.jp/wada/Breed/heroncolony.html



Re: (御礼) ありがとうござい...  nshuhei   2012/01/29(Sun) 15:33   No.1597

まつ さん

大阪自然史博物館の和田氏のページを教えていただきありがとうございました。
私は、堺の泉北ニュータウンに住んでいます。近くの池もあるようですので、機会を見て訪ねたいと思います。

蛇足ですが、私のブログは、Atelier Shuhei です。全く、隠居のお遊びですが、お暇な時に見てやってください。野鳥に関して、いろいろ間違いだらけと思いますが。


ナニコレ珍百景みてます   投稿者:ももぴょん  投稿日:2012/01/18(Wed) 20:22   No.1589   
今、TVでナニコレ珍百景みてたら、広島県江田島の艪漕ぎで漁をするおじいさんを見分けて毎日舳先にやってくるアオサギが、珍百景に認定されました。思わず拍手して、喜んでしまいました。


Re: ナニコレ珍百景みてます  まつ@管理人   2012/01/19(Thu) 06:23   No.1590

さもありなんという感じですね。ネットで検索したら、まさに想像通りのシーンが写真で紹介されていました。
そこにあった紹介文を転写しておきます。
『瀬戸中為一さん(92歳)が昔ながらの手漕ぎボートに乗って漁に出ると、野性のアオサギがボートの舳先にとまる。2年前、偶然舳先にとまったアオサギに魚を与えたところほぼ毎日、瀬戸中さんの舟にやってくるようになったそう。番組では、瀬戸中さんの変装をしてエサを見せるなど、いろいろな方法で検証してみたが、アオサギがとまるのは瀬戸中さんが乗った舟だけでした。』
「おじいちゃんがわかる鳥」(頁の半分よりやや下の辺り) ⇒ http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/contents_pre/collection/index.html

この手の話はどうも瀬戸内沿岸が多い気がします。もしかしたら、こういう行動は、一年中同じ地域で過ごすアオサギだけに見られるのかもしれませんね。



Re: ナニコレ珍百景みてます  ももぴょん   2012/01/19(Thu) 13:22   No.1591

昨夜は、ちょっと嬉しくて興奮してました。
そのおじいさんの洋服と帽子を借りたおじさんが、魚を差し出していると、アオサギは暫くホバリングしながら、おじいさんかどうか確かめていました。あんな飛び方もするんですね。
私も、いつか気の合うアオサギが友達になってくれたら・・・って夢みています。



Re: ナニコレ珍百景みてます  まつ@管理人   2012/01/19(Thu) 22:25   No.1592

アオサギのホバリングは珍しいですね。滅多なことではやらないと思いますよ。でも、意外と器用に何でもできる鳥ですからね。何をしでかすか分からないとも言えますけど。

気が利いて素敵なカレンダーあり...   投稿者:カラス  投稿日:2011/12/30(Fri) 10:36   No.1587   
イラストがいいですね。
70歳を越した自動車運転免許更新時に、認知症テストがありました。
最初の質問記入が「今日の年月日」でした。私は「今日は何日だっけ?」の世界に居ますので、このカレンダーは自宅でも特にひとりでゆっくり出来るところに飾らせていただきます。ありがとうございました。
最近は年号(元号)が使いづらいので、西暦を余白に書き込む事にしますがどの辺の余白にしようかと楽しんでいます。


Re: 樹が利いて素敵なカレンダー...  まつ@管理人   2011/12/30(Fri) 11:15   No.1588

カラスさん、お久しぶりです。気に入っていただけたようで良かったです。
シンプルさに徹したカレンダーにしたかったので、祝祭日もただ赤字にしているだけで何の祝日かも分かりません。そういえば、西暦も年号も無いですね。全然、気付きませんでした。
では、良いお年を。


クリスマスプレゼント・・・   投稿者:ももぴょん  投稿日:2011/12/25(Sun) 17:22   No.1585   
ありがとうございます。ものずきのももぴょんです。
実を言うと私、明石にやってくるチョッと前まで、鳥が苦手というか怖かった人です。(いまもちょっと怖いときもある)。
でも、明石に来てアオサギに出会って、今ではヤツ(ウチでは愛情を込めてこう呼んでいます)が飛んでいく姿に手を振る変な人になっています。
以前豊岡のコウノトリが将来は明石にもやってくる日があるかも・・という話がありましたが、その日に幸運にもめぐり合うことを期待して?コウノトリの郷のライブカメラにアクセスして、おやつタイムに紛れ込んでるアオサギと見比べながら、大きさに慣れようと小さな努力を?しています。
とうとう、ヤツのカレンダーです(笑)。日々進歩してるかな?と思ったりしてます。
メリー・クリスマス&よいお年を!


Re: クリスマスプレゼント・・・  まつ@管理人   2011/12/25(Sun) 21:47   No.1586

ももぴょんさん、ありがとうございます。あんなものでも作った甲斐がありました。
ちなみに、あのカレンダーに載せたサギたちは1月から小さい順に並んでいます。12月のオニアオサギに至ってはコウノトリよりもはるかに大きく、タンチョウに匹敵するようなサイズになります。日本にいないのがちょっと残念ですけど。まあ、オニアオサギのようなもともと日本にいない鳥はいなくて結構ですが、せめてコウノトリぐらいは普通にいる国になってほしいですね。

ももぴょんさんには今年もいろいろ話題を提供していただき感謝しています。ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。


まだいました。越冬組?!   投稿者:ぴかまる  投稿日:2011/11/23(Wed) 11:06   No.1571   
気になって10時頃行ってみました。
14羽が確認できました。
冷静に考えてみれば、あれから渡りに適した日はなかったですね、、、
一安心しました。

居残り組が出るかもしれないのですか?
以前、忠別川での1羽が画像で投稿されてましたね。
昔のように川が全面凍結して流れがすべて見れなくなることはなくなりましたが、1、2月の旭川のシバレは半端じゃないですよ!

それはそれでまた心配です。



Re: まだいました。越冬組?!  ももぴょん   2011/11/23(Wed) 19:41   No.1572

北海道はもうすっかり冬なんですね。まだこちらは、紅葉の季節なのに・・・。日本は広いです。それ以上に長い渡りをする鳥達、すごいです。
さらにいくら幼鳥がいるからとはいえ、過酷な居残りを選ぶ?鳥達、本当に心配です。
まだ飛び立つチャンスはあるんでしょうか?


明石からお久しぶりです   投稿者:ももぴょん  投稿日:2011/11/21(Mon) 22:47   No.1568   
まつ@管理人さん!そして、ぴかまるさ〜ん!お元気ですか?
北海道のアオサギ達は、次々と旅立っているようですね。勇壮な姿を思い浮かべながら、美しい友たちの旅の無事を祈るばかりです。

さて、明石のアオサギ達も今年は色々試練もありましたが、
元気に他の鳥たちと仲良く?過ごしています。
渡りをしないと心に決めているせいか、一見呑気に日々を暮らしているようですが、それはそれで、暑い夏にも、木枯らしの冬にも、ひたすら川面に佇む姿に心打たれる時があります。

このところ、季節とは思えない暖かさが続きましたが、朝日煌めく明石川の川面で、漁をする姿が綺麗で添付してみますね。



Re: 明石からお久しぶりです  ぴかまる   2011/11/22(Tue) 19:11   No.1569

ももぴょんさん、お久しぶりです。元気そうで何よりです。
旭川は11月に入ってもしばらく小春日和が続いて積雪は殆どありませんでしたが、20日の夜あたりから本格的に降り出し、かなりの積雪になっています。

17日(画像左)、さらっと降った雪もほとんど融けてしまいましたが、冷たい風の中で頭を羽に埋めて休んでいました。15羽以上もまだ残っていました。この最後の集団にはまだまだ幼鳥(素人目にも幼い)が数羽いるので、体力が付くよう少しでも出発を遅らせているのかとも思ったりしていました。

22日(画像右)、20日から断続的に降り続いている雪がかなり積もりました。21日11時頃、観に行った時は1羽も確認できず、この雪の前に全員渡って行ったのだろうと思っていましたが、、、
今日13時40分頃、1羽だけ確認できました。

ほかの連中に置いて行かれたのではないだろうか、、、
悪天候なのでどこかに避難しているのかもしれないけど心配です。
来週は天候が回復しそうなので、全員そろって渡りに出発してほしいものです。

アオサギ見学はあきらめて、雪かきに精を出します。




Re: 明石からお久しぶりです  まつ@管理人   2011/11/23(Wed) 08:24   No.1570

ももぴょんさん、お久しぶりです。
川面のきらめき、光りの強さがいかにも南国ですね。こちらでは太陽の存在感が日に日に薄れていっています。

北海道ではサギたちの渡りはほぼ終了、越冬組の陣容もだいたい固まってくる頃です。ぴかまるさんの所のアオサギももしかしたら一部は残るのではないでしょうか。

そう言えば、昨日、石狩川にダイサギを見かけました。雪原を飛ぶ純白のサギ。おそらく大陸からやってきたオオダイサギだと思います。冬の使者ですね。


渡り10月19日   投稿者:ぴかまる  投稿日:2011/10/19(Wed) 13:21   No.1556   
ここ数日、家の上空を白鳥の集団が渡って行きます。今年は殆ど早朝です。
横着をして窓から写真を撮っていましたが、今日は6時前から外に出て待ち構えていました。
2羽、数十羽、、、時には100羽を超える集団で南東方向へ渡っていきました。
白鳥の群れは鳴き交わしながら渡って行くので、遠くからその声が聞こえて準備し易いです。
ちょうど例の中州の上空あたりを通るので、アオサギたちはこの賑やかさに触発されないものかと思っていると、1羽が白鳥を追うように南東方向へ、、、
1羽で!?と思っていると少し離れて6羽が後を追っていきました。(上の画像)
しばらくすると北西方向へ向かうアオサギを発見、南東へ向かう白鳥数羽とすれ違いました。(下の画像)
別の渡りルートがあるのかも知れません。たまに白鳥にもそちらに向かう集団がいますので、、、

そろそろ中州も寂しくなったのではと思い10時ぐらいに行ってみました。
まだ33羽程確認できましたのでホッと(?)しました。



Re: 渡り10月19日  まつ@管理人   2011/11/03(Thu) 09:43   No.1565

ぴかまるさん、こんにちは。
だいぶん前の話になりますが、10月9日、ぴかまるさんが観察されている中洲の様子を私も見てきました。その時は34羽。その時期はだいたいいつもそのくらいなんですね。ただ、何年も前は8月、9月には100羽くらいは集まっていたということですから、やはり河川敷に重機を入れて工事しているのが影響しているのかもしれませんね。




Re: 渡り10月19日  ぴかまる   2011/11/06(Sun) 11:57   No.1567

その後の主な様子

10月27日(木)
17:30頃 白鳥の渡りの声に誘われて外へ出ていると、白鳥の声に混ざってアオサギの声が、暗くなった空で残念ながら姿を確認することができませんでした。頭上を時々鳴く声が南東方向へ過ぎて行きました。

10月31日(月)
10:20頃 アオサギが20羽ほどいる中州を挟んで白鳥の2家族が羽を休めていました。
白鳥に気を取られているうちに『アオサギが1羽もいなくなっている!』
何処へ行ってしまったのやら、、、も〜

11月6日(日)
10:45頃 中州に20羽確認できました。気温8℃、さすがに寒そうに見えます。
小春日和が続いていましたが、明後日あたりから最低気温がマイナスに、、、
いよいよかしらね〜


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