コロニ−のはしご 投稿者:わけ 投稿日:2010/04/17(Sat) 08:34 No.1386
3月にこのサイトを目にし 幌向と篠路に訪問していました。 今回、江別、志文をついかして4箇所のはしごをしてまいりました。 幌向では3月には巣作の様子を見かけたのですが、 ブイの上の巣も崩れかけでサギを見ることが出来ませんでした。 江別では誰かに襲われ死んでいたと思っていたサギを見ましたが掲示板を読んで判りました。 自宅で画像を拡大して見直しましたが・・・
Re: コロニ−のはしご まつ@管理人 2010/04/19(Mon) 07:55 No.1389
わけさん、はじめまして。 まさにわけさんのような方が登場するのを待っていました。このサイトを参考にされてのコロニー巡り、これは当サイトを作っている私としては本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。もちろん、コロニーの紹介だけを目的に作っているのではありませんが、コロニーのガイドブック的な紹介は当サイトの重要な要素だと考えています。初めてのコロニーを訪れるのは行ったことのない町や村を観光するのと同じで、そこにいるのは同じアオサギでも、コロニーの景観やそこでの彼らの暮らしぶりはそれぞれのコロニーで全て異なります。人の世界に市や町、村といった集落があるように、アオサギの世界にもコロニーというまとまった集落があります。その集落がたとえば北海道で言うと80ヶ所ばかりある、そんなイメージができればアオサギに対してずっと親しみを持てるるような気がするのです。
すみません、また後で書きます。
Re: コロニ−のはしご まつ@管理人 2010/04/20(Tue) 07:54 No.1391
さて、コロニーのガイドブックと書いたわけですが、このサイトをご覧になる方の中には繁殖地を公にするのはけしからんと思う人もいるのではないかと思います。私も何でもかんでも公にするのが良いとは思っていません。けれども、トータルで見れば、情報を全て公開し、そこにアオサギのコロニーがあると誰もが知る状況をつくってしまっうほうがアオサギにとっては利益が大きいと思っています。たしかに、多くの人がコロニーの所在を知ってしまうと、場合によってはアオサギのストレスが増えるのも事実です。しかし、コロニーの存在を知っている人が多いということは、多くの目でそのコロニーの動向を監視しているということにもなります。何かあればすぐ問題になるのです。逆に、ほとんど誰にも知られていないようなコロニーは、不用意な開発行為によって人知れず無くなっていたというようなことがよくあります。普通に考えれば、あまり知る人のない人里離れた所にあるコロニーのほうが安泰だと思われがちですが、むしろ町中のコロニーのほうがそういう点では安全だったりするのです。
それに、コロニーの存在を具体的に知れば、アオサギに対してあまり良いイメージをもっていない人々の見方も多少は変わるはずです。「何か訳の分からない鳥が近くでギャーギャー言ってうるさい」というところからは駆除の発想しか生まれません。どこどこの森に何つがいのアオサギが暮らしていて、そのアオサギがそこに来たのはどういう経緯で、アオサギの一日はこんなふうになっているというような具体的な情報が得られれば、少しは落ち着いて相手のことも考えられると思うのです。とにかく、アオサギをエイリアンではなく身近に感じられる存在にすることが大切です。
営巣地の公表については異論のある方も多いと思います。この掲示板はこのような問題を議論するためにつくったものでもありますので、遠慮なく意見を書いていただければ幸いです。
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