<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>アオサギを議論するページ &#187; 生息状況</title>
	<atom:link href="http://www.grey-heron.net/category/%e7%94%9f%e6%81%af%e7%8a%b6%e6%b3%81/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.grey-heron.net</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Sat, 19 May 2012 20:26:19 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.2</generator>
		<item>
		<title>ひと休み</title>
		<link>http://www.grey-heron.net/2012/03/19/resting-in-the-roost/</link>
		<comments>http://www.grey-heron.net/2012/03/19/resting-in-the-roost/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Mar 2012 10:16:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつ</dc:creator>
				<category><![CDATA[生息状況]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.grey-heron.net/?p=4051</guid>
		<description><![CDATA[この時期に吹雪かれるのは真冬に吹雪かれるより寒く感じますね。アオサギはどうなのでしょうか。 数日前から巣作りをはじめた江別のサギたちですが、今日のコロニーはふたたび空っぽ。卵はまだ産んでないので、天気が悪ければ敢えて巣に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="lightbox"  title ="DSCN0036" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/03/DSCN0036.jpg"><img src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/03/DSCN0036-240x180.jpg" alt="" title="DSCN0036" width="240" height="180" class="alignright size-medium wp-image-4052" /></a>この時期に吹雪かれるのは真冬に吹雪かれるより寒く感じますね。アオサギはどうなのでしょうか。</p>
<p>数日前から巣作りをはじめた江別のサギたちですが、今日のコロニーはふたたび空っぽ。卵はまだ産んでないので、天気が悪ければ敢えて巣に留まる必要もありません。荒れた日は風の避けられるねぐらに戻ってひと休みです。</p>
<p>写真は今日のねぐらの様子。ここに写っているのが現在までに渡ってきているメンバーのほぼ全てです。ここの繁殖地は最盛期には三百数十羽が営巣しますから、今現在到着しているのは全体の6分の1か7分の1というところ。今いるのは皆、子育て経験豊富なサギたちなのでしょう。ところで、写真には少なくとも47羽が確認できます。皆さん、何羽まで数えられますか？　（注意：くれぐれもあまり真剣に数えて悩まないように。言われなければまず分からない隠し絵みたいなのも何羽かいますから）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.grey-heron.net/2012/03/19/resting-in-the-roost/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>巣作り開始</title>
		<link>http://www.grey-heron.net/2012/03/18/the-nesting-starts/</link>
		<comments>http://www.grey-heron.net/2012/03/18/the-nesting-starts/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 Mar 2012 05:45:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつ</dc:creator>
				<category><![CDATA[生息状況]]></category>
		<category><![CDATA[行動]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.grey-heron.net/?p=4048</guid>
		<description><![CDATA[江別コロニーのその後。16日は20羽弱だったアオサギが、17日はコロニーに38羽、ねぐらに6羽と一日で倍増しました。17日は適度な南風があったので風に乗ってやって来たのですね。これからも南風が吹くたびにどんどん渡ってきそ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="lightbox"  title ="DSCN0014" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/03/DSCN0014.jpg"><img src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/03/DSCN0014-240x180.jpg" alt="" title="DSCN0014" width="240" height="180" class="alignright size-medium wp-image-4049" /></a>江別コロニーのその後。16日は20羽弱だったアオサギが、17日はコロニーに38羽、ねぐらに6羽と一日で倍増しました。17日は適度な南風があったので風に乗ってやって来たのですね。これからも南風が吹くたびにどんどん渡ってきそうです。</p>
<p>コロニーでは、早いところはすでにペアができて巣作りも始まっています。この時期、雪に覆われた地上で巣材を見つけるのは大変です。ただ、今なら誰も使ってない巣が周りにたくさんありますから、使い古しの巣材でよければ簡単に調達できるのです。</p>
<p>ところで、アオサギの巣は雪の重みで落ちてしまうのもあれば、春までしっかり残るのもあります。どのくらいの巣が残るかは、その地域の気象条件や使われる巣材のタイプによって変わるはずでます。比較的、積雪量の多い江別コロニーの場合だと、すっかり無くなるのは全体の2、3割といったところ。残りは多かれ少なかれダメージを受けながらも何とか枝にしがみついています。</p>
<p>さて、春先、早くからコロニーにやってくるサギたちは早いもの順に営巣場所を選んでいきます。多くは残っている巣にまず陣取るようですね。ところが、使われていない空巣が周りにあっても、敢えて何も無いところに一からつくり始めるペアもいます。手間をかけても自分の好きなところに巣をつくりたいのでしょう。手っ取り早いからといってガタの来ている巣を適当にリフォームして、ヒナが生まれた頃にばらばら崩れたのでは後悔してもしきれませんからね。最初から自分でつくったほうが後々安心できるのかもしれません。あるいは、巣があろうが無かろうが、ともかくこの場所が好きなんだということかもしれません。ロケーションは大切です。何も考えずに適当なところにつくったら、あとあと隣近所との関係が面倒なことになりかねませんから。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.grey-heron.net/2012/03/18/the-nesting-starts/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>シーズン到来</title>
		<link>http://www.grey-heron.net/2012/03/11/the-herons-have-come/</link>
		<comments>http://www.grey-heron.net/2012/03/11/the-herons-have-come/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 05:04:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつ</dc:creator>
				<category><![CDATA[生息状況]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.grey-heron.net/?p=4046</guid>
		<description><![CDATA[とうとう北海道にもアオサギが渡って来たようです。あちこちから初飛来の便りが届きはじめました。春めいてきたかなと思ったら、必ず来ますね。人間の私でも季節の移り目が分かるくらいですから、常時、自然の中で暮らす彼らなら、私たち [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="lightbox"  title ="DSCN0009" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/03/DSCN0009.jpg"><img src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/03/DSCN0009-240x180.jpg" alt="" title="DSCN0009" width="240" height="180" class="alignright size-medium wp-image-4047" /></a>とうとう北海道にもアオサギが渡って来たようです。あちこちから初飛来の便りが届きはじめました。春めいてきたかなと思ったら、必ず来ますね。人間の私でも季節の移り目が分かるくらいですから、常時、自然の中で暮らす彼らなら、私たちよりはるかに正確に時を感じられるのでしょう。</p>
<p>写真は江別市にある冬ねぐらで羽を休めるアオサギたち。ついでにオオダイサギも1羽混じってます。氷のすっかり落ちた水辺といい、春の陽の反射の眩しいことといい、もう冬の光景ではないですね。</p>
<p>じつは、札幌近郊では少数が越冬しているため、この時期のアオサギは渡ってきたサギなのかここで冬を越したサギなのか判断しづらいのです。けれども、昨日この冬ねぐらにいたアオサギは20羽。越冬サギの数ではとても説明しきれません。明らかに渡りのサギたちが混じっています。その前日、札幌の平岡コロニーにも初飛来があったようですし、アオサギシーズン、いよいよ開幕です。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.grey-heron.net/2012/03/11/the-herons-have-come/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>シーズン間近</title>
		<link>http://www.grey-heron.net/2012/02/29/close-to-the-breeding-season/</link>
		<comments>http://www.grey-heron.net/2012/02/29/close-to-the-breeding-season/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 29 Feb 2012 14:10:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつ</dc:creator>
				<category><![CDATA[生息状況]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.grey-heron.net/?p=4040</guid>
		<description><![CDATA[日に日に日射しが明るくなってきました。北海道にアオサギが渡ってくるのももう秒読み段階です。 この冬は寒さが厳しかったせいか、札幌近郊のねぐらには10羽そこそこのアオサギしか残りませんでした。厳冬期にはさらに減り、1羽いた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a class="lightbox"  title ="winter" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/02/winter.jpg"><img src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/02/winter-240x180.jpg" alt="" title="winter" width="240" height="180" class="alignright size-medium wp-image-4041" /></a>日に日に日射しが明るくなってきました。北海道にアオサギが渡ってくるのももう秒読み段階です。</p>
<p>この冬は寒さが厳しかったせいか、札幌近郊のねぐらには10羽そこそこのアオサギしか残りませんでした。厳冬期にはさらに減り、1羽いたりいなかったり。一番多いときでもせいぜい3羽というところでした。今年の冬は、ねぐらにオジロワシが2羽も来ているので、そのことも少し影響したかもしれません。ねぐらでオジロがアオサギを襲うことはまずないでしょうけど、アオサギにしてみれば落ち着きませんからね。まあ、それでも時期が来れば彼らは戻ってきます。あともう少しです。</p>
<p><a class="lightbox"  title ="obihiro" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/02/obihiro.jpg"><img src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/02/obihiro-240x180.jpg" alt="" title="obihiro" width="240" height="180" class="alignleft size-medium wp-image-4042" /></a>そんな北海道ですが、じつはすでに繁殖活動を始めているところもあります。帯広の街中にあるコロニーがそうで、毎年2月中旬には数つがいが巣をつくりはじめます。今年も、もう来ている頃かなと2月半ばに見てきたところ、アオサギの代わりにいたのはオオタカでした。そのうち2羽ばかりアオサギがコロニーに降り立ったものの、オオタカがいるのがどうも気に入らない様子。写真のように首をニュッと突き出してオオタカを確認すると、すぐに飛んでいってしまいました。体の大きさからすればアオサギのほうがいくぶん大きいのですけどね。大きさの問題ではないようです。</p>
<p><a class="lightbox"  title ="mid-winter" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/02/mid-winter.jpg"><img src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/02/mid-winter-240x180.jpg" alt="" title="mid-winter" width="240" height="180" class="alignright size-medium wp-image-4043" /></a>ただ、帯広のコロニーは特別で、北海道の場合、アオサギが繁殖を始めるのは普通は3月中旬以降になります。2月はまだ左の写真のような状況で、シーズンが始まりそうな気配は全くありません。更科源蔵の詩『蒼鷺』のような雰囲気です。『蝦夷榛に冬の陽があたる　凍原の上に青い影がのびる　蒼鷺は片脚をあげ　静かに目をとぢそして風をきく　風は葦を押して来て　また何処かへ去って行く』　そんな感じですね。ゆっくり春を待つしかありません。焦ってコロニーに行ったところで、巣の上には雪がどっさり乗っかって巣作りどころではありませんから。</p>
<p><a class="lightbox"  title ="gwh" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/02/gwh.jpg"><img src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2012/02/gwh-240x180.jpg" alt="" title="gwh" width="240" height="180" class="alignleft size-medium wp-image-4044" /></a>ところで、ここのねぐらには毎年のようにシラサギが1、2羽やって来ます。たぶんオオダイサギです。厳冬期には見かけませんが、冬も終わりに近づくこの時期にだけここに現れるのです。徐々に北に向かって移動しているということなのでしょうね。</p>
<p>冬を南の地域で過ごしたアオサギたちももう動き始めていることでしょう。この越冬地にも、付近に散らばっていた越冬サギたちがもう間もなく戻り始めます。越冬サギが集結し始めたら、何日も経たないうちに南からの第一陣が渡ってくるはずです。そうなれば、もう春ですね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.grey-heron.net/2012/02/29/close-to-the-breeding-season/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>大規模コロニー列伝</title>
		<link>http://www.grey-heron.net/2011/10/30/big-colonies/</link>
		<comments>http://www.grey-heron.net/2011/10/30/big-colonies/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 06:01:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつ</dc:creator>
				<category><![CDATA[生息状況]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.grey-heron.net/?p=4014</guid>
		<description><![CDATA[先日の投稿で、北海道浦幌市と秋田県男鹿市、それに三重県尾鷲市が市の鳥をアオサギに指定していることを紹介しました。浦幌のコロニーについては稲穂コロニーのページに詳細を書いていますが、他のふたつのコロニーについても概要を書い [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日の投稿で、北海道浦幌市と秋田県男鹿市、それに三重県尾鷲市が市の鳥をアオサギに指定していることを紹介しました。浦幌のコロニーについては<a href="http://www.greyheron.org/report/colonies/inaho/">稲穂コロニー</a>のページに詳細を書いていますが、他のふたつのコロニーについても概要を書いておきたいと思います。</p>
<figure class="image-right">
<iframe class="map" src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/maps/oga-colony/map-small.html" width="240" height="180"></iframe></p>
<figcaption class="map-caption">コロニーの位置（<a href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/maps/oga-colony/map-large.html">大きな地図で見る</a>）</figcaption>
</figure>
<p>まずは男鹿のコロニー。ここのアオサギは男鹿半島の山の中腹に営巣しています。私もずっと前に訪ねたことがありますが、ほんとうに山の中です。コロニーのある場所の標高は約400m。餌場になりそうな水辺といえば、山を下りて海に出るか、東へ14、5キロ飛んで八郎潟に出るしかないというような所です。飛翔力のある彼らにしてみれば、その程度は全く苦にならないのかもしれませんが、なにもわざわざこんな奥に引っ込まなくてもという感じです。</p>
<p>このコロニーについては1980年台の初めにかなり詳しく調査されていて、当時、推定で100つがい余りが営巣していたと報告されています（Ogasawara <span style="font-style: italic;">et al.</span> 1982）。これが1955年まで遡るとずっと増えてだいたい250つがい。アオサギ単独コロニーとしては当時おそらく国内最大級だったはずです。</p>
<p><a class="lightbox"  title ="" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2011/10/oga-peninsula.jpg"><img src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2011/10/oga-peninsula-180x240.jpg" alt="" title="" width="180" height="240" class="alignleft size-medium wp-image-4015" /></a>ここは営巣環境としては申し分ないところで、人里離れた場所である上に、巣がかけられているのは立派な秋田杉です。同報告書には、『このアオサギコロニーは面積2.48haにわたり、スギ約250本の天然林の地域である。この天然スギは胸高幹囲2.40-3.60m、高さ約30-40mの高木で、樹令約50-250年（平均150年）のものが多い』とあり、とても贅沢な居住環境であることが想像できます。</p>
<p>ただ、私がここを訪れた際、コロニーの傍らの木碑に「青サギ群生地」と書かれていたのには閉口させられました。植物でもないのに「群生」はあんまりです。このコロニーについては、上述の調査以降、これといった記録が無く、現在どのような状況なのかよく分かりません。近年、この地域では平地のもっと水辺に近いところにいくつかコロニーができているようですし、男鹿のコロニーが現在も昔のような規模で維持されているとはちょっと考えがたい気がします。</p>
<figure class="image-right">
<iframe class="map" src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/maps/owase-colony/map-small.html" width="240" height="180"></iframe></p>
<figcaption class="map-caption">コロニーの位置（<a href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/maps/owase-colony/map-large.html">大きな地図で見る</a>）</figcaption>
</figure>
<p>次は尾鷲市のコロニーです。ここのアオサギが暮らしているのは尾鷲湾の入り口の佐波留島という無人島。アオサギとゴイサギの混合コロニーで、アオサギの繁殖個体数は1970年の調査で300〜350つがいと推定されています（倉田、樋口 1972）。記録上、国内でこれを凌ぐ大規模コロニーはごくわずかしかありません。少なくとも、1970年当時は国内最大のコロニーだった可能性は高いと思います。この報告は<a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjo1915/21/91-92/21_91-92_308/_pdf">こちらのページ</a>で全文が読めますので興味のある方はどうぞ。なお、このコロニーも入手できる情報は上述のものだけで、その後の状況は分かりません。無人島ですし、餌場に大きな変化がなければ消滅はしていないと思いますが、どうなのでしょう。現地の状況が分かる方がいればお教えいただければ幸いです。</p>
<p><a class="lightbox"  title ="abashiriko" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2011/10/abashiriko.jpg"><img src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2011/10/abashiriko-240x180.jpg" alt="" title="abashiriko" width="240" height="180" class="alignleft size-medium wp-image-4017" /></a>この他にもこれまであるいは現在、これらよりさらに大規模なコロニーはいくつも存在したと思われます。そして、その中で現存する国内最大規模のアオサギコロニーといえば、おそらく網走湖のコロニーをおいて他にないでしょう。網走湖コロニーは<a href="http://www.greyheron.org/report/colonies/abashiriko/">こちらのページ</a>に書いているように、2009年の時点で推定450〜500巣という巨大コロニーです。発見されてからでもすでに60数年。巣がかけられているのはハンノキ、ハルニレ、ヤチダモといった巨木で、おまけに林床は天然記念物の湿生植物群落で人が立ち入れないという、営巣環境としてはまず理想的な場所です。餌場も網走湖をはじめオホーツク湖沼群をほとんど独り占めしています。よほどのことが無い限りこの先も国内最大規模の地位は揺るがないでしょう。ただ残念なのは、それほどのコロニーでありながら認知度が極めて低いこと。地元の人にさえほとんど認知されてないという有り様なのです。これはいけません。コロニーのある大空町（旧女満別町）には、町の鳥をアオサギにするよう是非、検討してもらいたいものです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.grey-heron.net/2011/10/30/big-colonies/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>およそ百数十万羽</title>
		<link>http://www.grey-heron.net/2011/09/26/world-population/</link>
		<comments>http://www.grey-heron.net/2011/09/26/world-population/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 11:04:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつ</dc:creator>
				<category><![CDATA[生息状況]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.grey-heron.net/?p=4002</guid>
		<description><![CDATA[どの鳥がどこに何羽くらいいるかというのは、分かっているようで意外に分かっていないもの。小さな範囲ならともかく、世界規模となるとほとんど見当もつきません。ですが、そこをなんとか、不確かな情報は不確かなりに繋ぎ合わせて、とて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>どの鳥がどこに何羽くらいいるかというのは、分かっているようで意外に分かっていないもの。小さな範囲ならともかく、世界規模となるとほとんど見当もつきません。ですが、そこをなんとか、不確かな情報は不確かなりに繋ぎ合わせて、とても大雑把ではあるけれども一応の個体数は見積もっておこうという努力はなされています。</p>
<p>『Waterbird Population Estimates, Fourth edition（水鳥の個体数推定 第4版）』という本は、そのタイトルが示すとおり水鳥の個体数の推定値を一覧にしたもので、世界中のあらゆる水鳥が網羅されています。水鳥だけで陸の鳥は含まれていません。考えてみれば、野山の鳥の個体数を調査するのは水鳥に比べればはるかに難しいのでしょうね。猛禽などを別にすれば個体数についてはほとんど分かっていないのかもしれません。なお、上の本は<a href="http://www.wetlands.org/WatchRead/tabid/56/mod/1570/articleType/downloadinfo/articleId/2028/Default.aspx">Wetlands International</a>のサイトで名前とメールアドレスを書けばタダで入手できます。興味のある方は是非ダウンロードしてみてください。</p>
<p><a class="lightbox" title="fig-population" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2011/09/fig-population.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-4003" title="fig-population" src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2011/09/fig-population-240x178.jpg" alt="" width="240" height="178" /></a>この本、もちろんアオサギも載っています。せっかくなので、そこにあった数値を地図上に載せてみました。背景に用いた分布図は『The Herons』(Kushlan and Hancock, 2005）からの引用です。もともと幅のある推定値を私が思いきって概数で示したものなので、大雑把な数値がさらに大雑把になっています。もしかしたら実数とは総数で50万羽くらいかけ離れているかもしれません。ともかく、一応の目安ということで。</p>
<p>不正確な情報しか得られないところが多い中、場所によってはかなり正確に調べられているところもあります。とくに西ヨーロッパは推定個体数が26万3千羽から28万6千羽と、推定値の誤差範囲は±4%ほどしかありません。あちらはそれだけ熱心に調べているということなんですね。中央・東ヨーロッパになるとやや精度は劣ってきますが、それでも他の地域に比べると桁違いに正確です。たとえば、その東隣の中央・西南アジア。ここでは2万5千から100万羽と、もはや推定値とも呼べないような値になります。これは日本を含む東・東南アジアも似たようなもので、こちらは10万から100万羽の間。あって無いような値です。実際のところはどうなのでしょうね。たとえば北海道ではおよそ1万羽が生息していると見られています。これは国内のアオサギ密度としてはおそらく高いほう。本州以南のアオサギ密度はもっと低いと考えられますから、日本全体ではたぶん2万羽ぐらいではないでしょうか。さらに南のほうはというと、地図をご覧いただければ分かるように、アオサギは中緯度で繁殖し、低緯度はほとんど越冬地としてしか利用していません。低緯度で繁殖地となっているスマトラ島でも、そこの生息数はわずか千羽ないし2千羽。その程度なのです。中国にはちょっと期待できそうもありませんし、あと大きな個体群の可能性がありそうなのは極東のハンカ湖周辺くらいでしょうか。そんなことで、東・東南アジア地域でのアオサギは多くても30万羽ほどではないかと私は勝手に予想しています。あと分からないのはアフリカですね。ここはさらに見当がつきません。推定値は10万から100万となっていますが、ここも30万羽もいれば多いくらいでしょう。</p>
<p>ということで、これらを全部合わせると、地球上に住むアオサギの総数は139万羽。根拠の乏しい推測が相当含まれているのであまり当てにはなりませんが、目安としてはこんなものだろうと思います。まあだいたい当たっているとして、私の住んでいる札幌市の人口が現在192万ですからそれよりもずっと少ない数です。<br />
こんな計算をするたびに、なんだか人間の数がとてつもなく多く思えてきます。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.grey-heron.net/2011/09/26/world-population/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>冬ねぐら</title>
		<link>http://www.grey-heron.net/2011/02/25/wintering-roost/</link>
		<comments>http://www.grey-heron.net/2011/02/25/wintering-roost/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Feb 2011 10:46:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつ</dc:creator>
				<category><![CDATA[生息状況]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.grey-heron.net/?p=3509</guid>
		<description><![CDATA[アオサギ初飛来のニュースが各地から届く季節になってきました。今年は暖かそうですから、まだ来ていない所もいつもより早く飛来するかもしれませんね。北海道はまだ秒読みというところまではいきませんが、それでももう2週間とはかから [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アオサギ初飛来のニュースが各地から届く季節になってきました。今年は暖かそうですから、まだ来ていない所もいつもより早く飛来するかもしれませんね。北海道はまだ秒読みというところまではいきませんが、それでももう2週間とはかからないと思います。</p>
<p>冬の間、サギたちがどのような暮らしをしているのかは、繁殖期に比べるとまるで分かっていません。おそらく、研究の数も繁殖期を10とすると冬季間は1も無いのではないでしょうか。どの程度の量の餌を食べているのかという基本的なことさえ十分には分かっていないのです。ただ、冬の間の死亡率が高いところを見ると、やはり夏のようには食べれていないのは確かなのでしょう。</p>
<p><a class="lightbox" title="great egret" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2011/02/great-egret.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-3510" title="great egret" src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2011/02/great-egret-240x180.jpg" alt="" width="240" height="180" /></a>北海道江別市の冬ねぐらでは毎年20羽前後のアオサギが冬を越しています。これだけまとまった数で越冬する場所は国内ではここが北限です。こんな条件の厳しいところでわざわざ越冬しなくてもといつも思うのですが、雪が降っても水面が凍っても冬ねぐらの彼らは意外にも悠々として見えます。ただ、なぜか1月から2月にかけての厳冬期は見かける頻度が少なくなるのですね。さすがにその時期になると、ねぐらで暇つぶししている余裕は無いということでしょうか。</p>
<p>写真は江別のねぐらで先週末に撮ったものです。この時、ねぐらにいたアオサギは2羽。珍しいことにダイサギが1羽来ていました。この時期のダイサギなのできっとオオダイサギでしょう。オオダイサギが北へ帰る頃になれば、入れ替わりに南からアオサギが渡ってくるはずです。それももう間もなくのこと。</p>
<p>さて、そんな時期なもので、毎年恒例の『<a href="http://www.grey-heron.net/nesting-front-map/">「アオサギ繁殖前線」をつくろう！</a>』のページを作ってみました。ここしばらくは右のサイドバーのお知らせ欄にも置いておきます。御覧いただければ幸いです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.grey-heron.net/2011/02/25/wintering-roost/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>残り鷺</title>
		<link>http://www.grey-heron.net/2010/11/21/wintering-herons/</link>
		<comments>http://www.grey-heron.net/2010/11/21/wintering-herons/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 21 Nov 2010 09:38:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつ</dc:creator>
				<category><![CDATA[生息状況]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.grey-heron.net/?p=3155</guid>
		<description><![CDATA[俳句の世界では、冬になっても渡らず繁殖地に留まるサギを「残り鷺」と言うそうです。鷺そのものは、年中見かける所が多いせいか季語ではないらしいのですが、残ったという条件がつけばこれは別。こちらは冬の季語になります。 そんな残 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>俳句の世界では、冬になっても渡らず繁殖地に留まるサギを「残り鷺」と言うそうです。鷺そのものは、年中見かける所が多いせいか季語ではないらしいのですが、残ったという条件がつけばこれは別。こちらは冬の季語になります。</p>
<p><a class="lightbox" title="wintering" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2010/11/wintering.jpg"><img class="alignright size-medium wp-image-3156" title="wintering" src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2010/11/wintering-240x180.jpg" alt="" width="240" height="180" /></a>そんな残り鷺たちに会ってきました。写真は札幌近郊、工業団地の一角にある冬ねぐらです。拡大してもらえると分かりますが、木のてっぺんに点々と6羽ぐらいとまっています。よく見るともっと下のほうにも何羽かいます。普通、こんなふうに樹冠にサギが並ぶ光景はあまり見かけません。だいたいは木の中ほどにぽつりぽつりと佇んでいて、そのつもりで見ないと気付かないものです。じつはこの写真、サギの群れが飛来した直後に写したものなのです。とりあえず、どこでもいいから適当な場所に下り立ったというわけですね。ただ、木のてっぺんは枝が細くて不安定なのか、樹冠にとまっていたのはほんの数分で、この後間もなく1羽、2羽と下のほうに移動していきました。</p>
<p>ところで、今回この冬ねぐらで見かけたアオサギは合計24羽。多少は餌場に行っているのもいるかもしれませんが、ここで越冬するのは毎年だいたいこのぐらいです。そして、24羽のうち3羽が今年生まれの幼鳥。これからどんどん寒くなって、どっさどっさと雪が降り積もるのに、それを知ってか知らずか（まあ、今年生まれなので知る由もないですが）本当に大丈夫なのでしょうか。なんとなくぶらぶらしているうちに渡りそびれてしまったのか、それとも思うところがあって自分の意思で残ったのか、知りたいところです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.grey-heron.net/2010/11/21/wintering-herons/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>コロニーを2ヶ所追加</title>
		<link>http://www.grey-heron.net/2010/07/01/new-colonies/</link>
		<comments>http://www.grey-heron.net/2010/07/01/new-colonies/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 14:09:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつ</dc:creator>
				<category><![CDATA[生息状況]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.grey-heron.net/?p=1990</guid>
		<description><![CDATA[今回は北海道のローカルな話題です。 北海道に新たに2ヶ所コロニーが加わりました。と言っても、私が知らなかっただけなのですが…。 ひとつ目は新十津川のコロニーで、場所は留久貯水池のほとり、新十津川の町から徳富川を十数キロ上 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は北海道のローカルな話題です。<br />
北海道に新たに2ヶ所コロニーが加わりました。と言っても、私が知らなかっただけなのですが…。</p>
<p>ひとつ目は新十津川のコロニーで、場所は留久貯水池のほとり、新十津川の町から徳富川を十数キロ上流へ遡ったところにあります。ここでの営巣の様子は、連絡を下さった方のブログ「<a href="http://msyphoto.exblog.jp/14691539/">雅やんの想い</a>」に紹介されています。新十津川辺りを通ると水田でよくアオサギを見かけていましたが、こんなところにコロニーがあったのですね。ただ、新十津川周辺には砂川や江部乙などそう遠くない場所に別のコロニーがありますから、新十津川の水田にいるのが必ずしも今回のコロニーのサギというわけではないと思います。たぶん、これら3コロニーの餌場はかなり重複しているのでしょう。コロニーと餌場の位置関係も調べてみると面白そうです。私は現地を見ていないので正確な場所は分かりませんが、コロニーはおおよそ次の位置にあるようです。<br />
<a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&#038;source=s_q&#038;hl=ja&#038;geocode=&#038;q=43.584494,141.726723+(%E6%96%B0%E5%8D%81%E6%B4%A5%E5%B7%9D%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%BC)&#038;sll=43.068625,141.350801&#038;sspn=0.049535,0.076818&#038;brcurrent=3,0x5f0c9d496a264ff5:0x57ee804100b7a85b,1&#038;ie=UTF8&#038;ll=43.584401,141.725478&#038;spn=0.023781,0.05476&#038;z=15&#038;iwloc=A">新十津川コロニーの位置</a></p>
<p><a class="lightbox" title="DSCN0449" href="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2010/07/DSCN0449.jpg"><img class="size-medium wp-image-1991 alignright" title="DSCN0449" src="http://www.grey-heron.net/wp-content/uploads/2010/07/DSCN0449-240x180.jpg" alt="" width="240" height="180" /></a>もうひとつは士別市にあるコロニー。こちらは冬に友人がそれらしい巣を見たということで確かめてきました。最初、言われた場所はしんと静まっており、友人の見間違いだったかなと帰りかけたのですが、どうも仄かにアオサギのフンの匂いがするような気がして留まっていると、そのうち聞きなれた声が…。ちゃんと営巣していました。場所は士別市の市街地を東に少し外れたところ、道路脇の斜面にある林です（写真）。<br />
<a href="http://maps.google.co.jp/maps?f=q&#038;source=s_q&#038;hl=ja&#038;geocode=&#038;q=44.169758,142.415632+(%E5%A3%AB%E5%88%A5%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%BC)&#038;sll=44.169758,142.415632&#038;sspn=0.00152,0.003422&#038;brcurrent=3,0x5f0da766df60893d:0xe1d47e7993901244,0&#038;ie=UTF8&#038;ll=44.169769,142.415643&#038;spn=0.023548,0.05476&#038;z=15&#038;iwloc=A">士別コロニーの位置</a><br />
林の中なので何巣ぐらいあるのか検討がつきませんが、ヒナの声などから判断してかなりあてずっぽうですが4、50巣というところでしょうか。ここは葉っぱが落ちた後に正確な巣数を数えることができればまたご報告します。</p>
<p>ところで、このコロニーで驚いたのは、これが最近できたものではないということ。近くに住んでいる農家の老夫婦にお話を聞いたところ、ここに移り住んだ50年ほど前にはすでにアオサギはいたということです。当時からここで営巣していたかどうかは分からないということでしたが、その当時、この辺りで他のコロニーは知られていないことから、たとえこの場所でなくとも少なくとも同地域で営巣していたのは確かだと思われます。</p>
<p>50年も前からということになると、このコロニーは天塩川沿いに点在するコロニー群の母体になっていたはず。そうなると、サロベツのコロニーを核として天塩川を遡るように分布が広がったとする従来の見方はできなくなります。どうも道北地方のアオサギの歴史は大幅に再検討する必要がありそうですね。道内のコロニー、とくに地域個体群の核となるような重要なコロニーは全て把握しているつもりでしたが、こんな重要なコロニーを見過ごしていたとは迂闊でした。さすがに北海道は広いです。</p>
<p>ここ数年はコロニーの現地調査や情報収集を精力的に行えていないため、当サイトに載せているコロニーの個別情報の中には現状を反映していない場合も少なからずあるかと思います。そんなわけですので、もし<a href="http://www.grey-heron.net/hokkaido/table/">北海道のコロニーの一覧表</a>に載っていないコロニーや最近消滅したコロニーをご存知の方がおられれば御一報いただけると大変有り難いです。どうかよろしくお願いします。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.grey-heron.net/2010/07/01/new-colonies/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

