アオサギを議論するページ

観察情報 2004年

観察情報 2004年

2004/09/20(Mon) 22:24      武田ぴっち      野付のアオサギ

見てきましたよ~。たくさんいました。
阿寒湖畔に泊まって、翌日、風蓮湖によってから行ったので時間的にどうかな?と心配でしたが150羽くらいはいたと思います。
たくさん見れて感動でした。


2004/09/22(Wed) 00:24      まつ@管理人      Re: 野付のアオサギ

今ちょうど一番多く集まっている頃だと思います。タイミングが合って良かったですね。これからは南へ渡っていくので、アオサギの数は日を追うごとに少なくなっていくはずです。

2004/08/02(Mon) 00:25      ルル      大津池

29日に履中天皇陵と仁徳天皇陵に行ってきました。2つの陵は700m位しか離れていません。
その履中天皇陵は、以前はサギ類がたくさんいて、木々が糞で真っ白でした。
ところが今回見に行くと、カラスはたくさんいましたが、サギ類は私が見た限りは1羽も見えず、木々が元通り青々としていました。
(季節によってもちがうのでしょうか?)
仁徳天皇陵には年老いたアオサギを1羽だけ見ることができました。
(広いのと見れる箇所が限られていましたが・・・)


2004/08/02(Mon) 18:17      まつ@管理人      Re: 大津池

なぜ大阪のあちこちにサギがいるのかと思ったら、天皇陵の存在が大きいのですね。それと、その周りのお堀と。

2004/06/26(Sat) 17:51      カラス      無題

札幌では最近になって中心部の公園の池に魚を求めて姿を現すようになっています。
さすがに人目に付く時間帯には現れませんが、早朝の人影の無い公園に時々やって来る個性的な?1羽です。同じ個体らしいことは、いつも同じ数箇所のポイントに止まることで想像できます。
このアオサギは札幌駅から300メートルの北海道庁前庭の池で今年5月25日頃、開門までの数十分間魚を狙っていました。

2004/06/20(Sun) 16:15      ルル      はじめまして!

我が家から見える池に半月程前から大きな少し灰色がかった羽の先の黒い鳥が2匹いて、いろいろ調べていくとアオサギだと分かりました。今日は雛も確認できました。(何匹かはまだ分かりません。)飛び立つ際にギャー?と大きな声で鳴いています。場所は堺市の大蓮池公園です。
カメラが普通のデジカメしかなく、大きく撮れないのが残念です。でも、家の窓から確認できるというのはとてもラッキーなことですね。


2004/06/20(Sun) 21:16      まつ@管理人      Re: はじめまして!

ご自宅から直接アオサギが見られるとは羨ましい限りです。
大阪のサギ類については、「和田の鳥小屋」というサイトに繁殖地の分布など詳しく載っています。これを見ると堺市には築港新町と野尻町大津池の2ヶ所にアオサギのコロニーがあるようですね。ただ、数年前のデータなので今もあるかどうかは分かりません。

ところで、文面からはっきりと分からなかったのですが、ルルさんが見られたアオサギというのは、大蓮池に巣をもっていてようやく確認できる程度の大きさのヒナがいるということなのでしょうか? もしそうであれば、大阪のほうとしてはかなり遅れぎみだと思うのですが。普通であれば、おそらくほとんどのサギはもう巣立っていると思うので。

それにしても近づいてきている台風が心配ですね。強風でヒナたちが吹き飛ばされないことを祈ってます。

2004/06/13(Sun) 08:15      やまがった      山形市にも

東北山形市の、北ジャスコの近く山形済生病院の脇の馬見ヶ崎川で一羽アオサギがよく来ています。コロニーは作ってませんが二羽見かけた事があります。


2004/06/13(Sun) 15:54      まつ@管理人      Re: 山形市にも

アオサギの繁殖地は今でこそ全国各地にありますが、以前は日本海側に偏って分布すると言われていました。山形の場合だと最上川の河口付近などいかにもありそうな気がするのですが。ところで、環境省の委託で何年かに一度「生物多様性調査」というのが行われています。それによると、山形県では山形と米沢の間に1ヶ所、新庄の東の方に1ヶ所、アオサギの繁殖地が確認されているようです。ただし、私の持っている資料は中間報告なので漏れている場所があるかもしれません。

2004/06/02(Wed) 13:21      ねこ      北広島に来ました

北広島の大曲というところに引っ越して参りました。まつ@管理人さまからも「近くにまたコロニーがあるかも」と伺っていたので探してみましたら、意外と近かったジャスコの森!大曲でも上空を飛ぶアオサギが頻繁に見られます。ヒナヒナたちはだいぶ大きくなっているのでしょうね。


2004/06/02(Wed) 20:29      まつ@管理人      Re: 北広島に来ました

夕張鹿ノ谷のコロニーも結構おかしな場所につくられていましたが、ジャスコの森のコロニーはそれに輪をかけて妙な所にあるので驚かれたのではないでしょうか。このコロニー、ジャスコと住宅地に囲まれて決して環境が良いようには見えませんが、じつはかなりの規模があります。150巣やそこらは十分ありそうです。ただ残念なのは、コロニーの様子が周りからほとんど見えないこと。こんな場所にコロニーがあるとは、ジャスコに買い物に来る人たちもほとんど気付いてないでしょうね。まあ、サギたちにとってはそのほうが気楽なのかもしれませんけど。

さて、札幌付近のコロニーでは子育てもいよいよ終盤。早く生まれたヒナだと、あと2週間もすれば巣立つかもしれません。

2004/05/27(Thu) 01:05      武田ぴっち      江別のコロニー

じっくりと見てきました。ヒナちゃんたち、けっこう大きくなっててびっくりでした。1つの巣に1羽の所もあれば4羽がいる所もありました。親たちは、エサを置いてはすぐに飛び立っていました。

最近、長沼方面で、エサをとってるアオサギをみます。がんばってみんな育ってほしいものですね。


2004/05/27(Thu) 21:33      まつ@管理人      Re: 江別のコロニー

今の時期はヒナの大きさもばらばらで見ていて楽しいですね。アオサギの子育ては、巣によって開始時期がかなりズレます。江別コロニーは100くらい巣がありますから、早いところと遅いところでひと月程度は差があるようです。もうすっかり羽が生えそろって羽ばたきを始めているヒナもいますし、かと思えば、まだ抱卵中の親もけっこういたりします。いまだにヒナが生まれてないところは少し遅すぎるようにも思いますが、私の知っている範囲では6月11日にヒナが生まれ無事2羽を巣立たせた例(道東のほうです)もありますからまだ大丈夫です。

ヒナの数も1羽のところもあれば4羽のところもあり、でもさすがに5羽はなかなか無いですね。餌条件と親の力量次第では5羽育てることも無いわけではないのですが。ただ、5羽ともなると、親が餌を与えるときには巣にヤマタノオロチがいるような感じで、もうてんやわんやです。親もぐちゃぐちゃにされますし。その点、一人っ子のところは餌を争うこともなく実にのんびり育ちます。普通そういう目では見ないと思いますが、皆同じように見えるアオサギも、巣立つまでの家庭環境は千差万別というわけです。

2004/05/24(Mon) 21:13      あじさい      来ました!

今年も二羽で来てくれました。まだ、たんぼにはドジョウはいないので、用水のあたりを飛んでいます。この二羽がつがいだとしたら,ヒナたちはお留守番できるくらい大きくなったということでしょうか。コロニーは近いところといえば、志文でしょうか。

掲示板を拝見してから、アオサギが身近な愛嬌のある鳥になりました。飛び立つときは、どんぐりマナコでくちばしをくいしばっているように見えます。

ドジョウですが、北村には漁協のどじょう組合があり、用水からたんぼに入ってくるそうで、数は多いと思います。私たちが用水でドジョウを捕ると密猟になります


2004/05/25(Tue) 21:53      まつ@管理人      Re: 来ました!

いつも二羽で来るというのは面白いですね。問題は、その二羽がどういう関係かということですが・・・。
アオサギの場合、抱卵期やヒナがまだ小さい頃は、親が交代で餌を採りに行きます。そのときの餌場はたぶん別々のはずです。なぜなら、お互い顔を合わせるのは巣で交代する時だけなので、相手がどこに行っているかまでは分からないですから。ただ、今の時期になると、ヒナはだいぶん大きくなり、両親とも同時に巣を離れられるので、つがいで同じ餌場へ仲良く連れ立って行っても一向に構いません。ですが、うーん、どうでしょうね。一緒に行くことで、少なくともどちらか片方が得することでもあれば、それも考えられるでしょうけど。まあ、絶対に無いとも言えませんし。その辺のところ、どうなっているのか私もよく分かりません。興味深々です。

北村だと、一番近いコロニーはやはり岩見沢志文のコロニーでしょう。北村の南のほうであれば、江別のコロニーも十分近いと思います。もしかしたら、当別町の青山や、ブイ上の営巣で有名な幌向川ダムから来ているかもしれません。ドジョウのいる田んぼというのはアオサギにとってけっこう魅力でしょうから、かなり遠方からも来ているんでしょうね。

2004/05/16(Sun) 06:18      あじさい      ドジョウ捕りの名人

田植えが終わると毎年アオサギが遊びに来るので、二階の窓から望遠鏡で観察します。たいてい二羽で来るのですが、たんぼで長いことドジョウを捕っています。それがすごい忍耐力だなと思うのですが、30分以上もじっと動かず水面をにらんで待っているのです。この辺は(北村)オレンジ色のドジョウもいます。そして発見すると、なんと猫が獲物に飛びつくときのようにお尻を振って足踏みします。日中けっこうな数捕っていきます。今年も、もう少ししたらまた来てくれるかなと、楽しみです。


2004/05/16(Sun) 16:25      まつ@管理人      Re: ドジョウ捕りの名人

田んぼにアオサギの季節、いよいよですね。アオサギにとっては新たな餌場が増えるわけですから、待ってましたというところでしょうか。でも、農家の方たちからは、厄介者扱いされていることのほうが多いようで・・・。最近は、稲を踏みつけるだけでなく、余計な雑草を運んでくるのではと新たな疑いもかけられている様子。ますます肩身の狭いアオサギです。まあ、そうは言っても、昔は水田の周りで農薬中毒のアオサギがバタバタ死んでいた時期もありましたから、そういう話を聞かなくなっただけでも、アオサギにとって水田を巡る状況は改善されているのかなと思います。
ところで、オレンジ色のドジョウって突然変異ですよね。普通のドジョウより目立つでしょうから、アオサギも見つけやすいはず。それでも生き延びているということは、ドジョウの数自体そうとう多いのかなと思いました。

2004/04/29(Thu) 17:25      松尾多聞      こんにちは!生まれた!

篠路のコロニーへ、今日も行ってきました。
たくさんのアオサギが抱卵している中、ただ一羽、吐き戻して足元の小さな口ばしに餌を与えているように見えました。
望遠で見たところ、足元の小さな動きは複数でした。

きっと、生まれたのですね。娘と飛び跳ねて握手しました。


2004/04/29(Thu) 22:02      まつ@管理人      Re: こんにちは!生まれた

ヒナ誕生の季節ですね。この連休中は誕生ラッシュになるのではないでしょうか。ただ、まだ少し小さすぎて見にくいのが難点ですが・・・。アオサギの場合、最初のうちはなかなか大きくなりません。おそらく今は、うぶ毛に覆われて巣の中でゴロゴロしている段階でしょう。どんな感じなのかぜひ見てみたいものですが、これはいかに近くで見られる篠路コロニーとはいえちょっと無理ですね。

2004/04/24(Sat) 19:37      まつ@管理人      誕生日は雪の日

空には鯉のぼりが泳いでいるのに、今日の札幌には雪が舞いました。アオサギもまさかこんな時期に雪に降られるとは予想していなかったでしょう。アオサギの親にしてみれば、今日のように寒い日はヒナには生まれてほしくないのだと思いますが、そうそう上手くいくものではありません。当然のことながら、こんな日でもヒナは生まれてきます。孵化後の卵殻を巣外に捨てている親もいました。吹雪の中、まさに生まれたばかりだったのでしょう。生まれていきなり雪に降られるヒナもそうそういないと思うので、なんとかこの寒さを乗り切ってたくましく育ってほしいものです。

2004/04/19(Mon) 20:42      まつ@管理人      今年は早そうです

槙のこずゑに、青鷺の 群れて巣をもつ幽けさよ。

これは北原白秋の「海豹(あざらし)と雲」に載せられた詩の一節です。
騒々しいと思われがちなサギのコロニーですが、それを「幽けさよ」と表現するところが見事ですね。
実際、サギのコロニーといっても、騒がしいのはヒナが生まれてからのことで、抱卵期は皆おとなしく巣に座っているのです。

白秋の言う「幽け」き状態を見ようと、きょう近くのコロニーを見に行ってきました。ここ札幌の辺りだと、ヒナが生まれるのはまだ一週間くらい先だろうと思ったのです。
ところが、聞こえましたね。ヒナの声です。まさかこんなに早く生まれているとは思いませんでした。チャチャチャチャ、と小さいながらも結構しっかりした声です。あの声だと2、3日前にはもう生まれていたのかもしれません。

内地のヒナたちは、とっくに大きくなっているんでしょうけど、北海道ではいよいよこれからです。
あと一週間もすれば幽けさも何処へやら。さあ、にぎやかになりますよ。


2004/04/21(Wed) 22:08      ねこ      Re: 今年は早そうです

鹿ノ谷コロニーは札幌より2週間ほど遅いようですので、まだ静かです。残雪に紛れてあまりに静かに巣に座っているので、「誰もいないの!?」と、どきどきすることしばしば・・・(突然コロニーを引き払った前歴のあるサギたち故)。ですが、時々聞こえる「クエー!」と、交代で飛び交う姿にほっとします。
規模は去年同様のようです。(フン害も・・・)
もうじき拙宅が引っ越しのため鹿ノ谷コロニーの行く末を見続けられないのがとても残念です。


2004/04/22(Thu) 19:38      まつ@管理人      Re: 今年は早そうです

夕張、まだ雪が残っているとは、大変ですね。
札幌より2週間遅いとなると、ヒナが生まれるのはGWの終わり頃でしょうか。まあそれでも去年と比べれば・・・。たしか、去年の今頃はまだ飛来もしていなかったはずですから。

お引越しとは残念。でも、もし道内でしたらアオサギのコロニーは60以上もありますので。もしかしたら近くにまた別のコロニーがあるかもしれません。鹿ノ谷のコロニーは機会があればまた今年も見てきたいと思います。今年は普通の営巣地として、普通に子育てが上手くいって欲しいものです。

2004/04/03(Sat) 22:54      まつ@管理人      なごり雪

少し前に積雪量が0になった札幌ですが、昨日からの雪で今朝
は再び真っ白に。この時期にまとまった雪が降ると、どうしてもアオサギのことが気になります。別に、アオサギが雪や寒さでどうかなるというわけではないのですが、抱卵中に雪に降られるとちょっと厳しいようです。ある程度の雪なら、背中を真っ白にしながら我慢していますが、やはりあまりにドカドカ降り積もると抱卵をやめてしまうのです。

少し心配になったので、札幌の隣の江別コロニーを見てきました。幸い、今回は我慢できる程度の雪だったようです。サギたちは何事も無かったような顔で抱卵を続けていました。

そんなわけで、雪国ではあまり早い時期に産卵するのも考えものです。季節外れのドカ雪に見舞われなければ問題ないのですが、そんな保証はどこにも無いですからね。もっとも、今の時期なら失敗してももう一度卵を産んでやり直すことは十分可能です。ただ、卵の数は一度目よりはやや少なくなるようですが。

さすがに4月ともなると日の光が強くなるせいか、同じ雪でも冬の寒々しい感じはなく、今朝の雪も日が高くなるにつれてみるみる溶けていきました。札幌あたりだと雪もこれで最後、サギたちも落ち着いて子育てに専念できるかなという感じです。

2004/04/03(Sat) 15:08      カラス      篠路のコロニーを見て

コロニーを見て今帰って来ました。篠路のコロニーは見えた限りでは15羽ですが、時々動いたり飛んだりするので感じでは30羽でした。肉眼でははっきりしないのが、双眼鏡では手に取るように彼らの様子が分かり感動しました。近くのおばさんの話では「今年は3月10日、去年は3月13日」の飛来と教えてくれました。この土地はこの地域の秋山さんという方が、木を切らずに札幌市に寄付した公園と聞いたことがあります。


2004/04/03(Sat) 21:00      まつ@管理人      Re: 篠路のコロニーを見て

一口にコロニーといっても様々で、規模も違えば、周囲の自然環境も違います。また、その地域に住む人々との関係もコロニーごとに色々です。札幌の住宅地の一角にある篠路コロニーは、それほど営巣数が多くないこともあり、近所に住む人たちとの関係は比較的良いようです。ここにアオサギがいるからというので、わざわざこの地域に移り住んだ人もいるくらいですからね。

2004/03/24(Wed) 16:26      ねこ      鹿ノ谷コロニー報告

昨年移転してきた鹿ノ谷コロニー、今年はどうなのかと楽しみに待っておりましたが・・・ついに来ました!今朝、去年の巣(の残骸?)あたりに20羽ほどいました。どうやら、今年もここで・・・と考えてくれているのか、上空を舞っている者あり巣に座っている者あり・・・。
そういえば、昨日長沼を通ったところ、川に白鳥がたくさん休んでいました。空知にも、いよいよ春が来た!と実感されます。


2004/03/24(Wed) 21:01      まつ@管理人      Re: 鹿ノ谷コロニー報告

やって来ましたか。去年一時的に避難したのではなく、そちらに腰を落ち着けるつもりなんですね。今年はどのくらいの規模になるのでしょう。周囲の餌場となりそうな環境を考えると、だいたい昨年くらいの規模が妥当かなとも思うのですが。あまり大規模になると、場所が場所だけにコロニーの近所に住む方々も大変ですしね。ともあれ、クマやアライグマが出ないことを祈ってます。

ところで、札幌のあたりでは10日過ぎにはもう来ていたのですが、標高が200mも高いと2週間も飛来が遅くなるのですね。桜の開花と同じように、アオサギの飛来前線というのも見てみたいものです。

2004/03/23(Tue) 19:50      まつ@管理人      無題

江別のコロニーではもう巣に座っているサギが何羽もいました。卵を抱くにしては少し早い気がするのですが、この陽気ですからもしかするとすでに卵があるのかもしれません。しかし、やはり少し早すぎるような‥‥。

早いといえば、江別のコロニーには早くもペリカンのウェンディーが来ています。まさか今の時期にいるとは予想できなかったので、はじめは白いビニール袋が木に引っかかっているのかと思いました。でもよく見ると間違いなくペリカンでした。馬鹿でかいくちばしに似合わず、とても丁寧に羽づくろいしていたのが印象的でした。

2004/03/21(Sun) 20:32      出町      名寄には

名寄には先週13日には来ていました。それも吹雪の中! 川面も全面解氷してないのに。


2004/03/22(Mon) 19:51      まつ@管理人      Re: 名寄には

昨年、飛来のニュースをいただいたのが23日ですから、今年はかなり早かったのですね。ここ札幌周辺のサギたちも、昨年より4、5日早く到着したようです。ここ数日は天気も穏やかそうなので、さらに多くの飛来があるかもしれません。

アオサギが北海道へ飛来し始める時期は、年により多少早かったり遅かったりしますが、概ね3月半ばといったところしょうか。ただ、長い目で見ると少しずつ時期が早まっているような気もします。きちんとしたデータを取っているわけではなく、何となくそう感じるだけなのですが‥‥。

どなたか、アオサギの飛来時期など、毎年記録されている方いらっしゃらないでしょうか? 数年のデータでは傾向が見えるところまではいかないでしょうけど、10年、20年と積み重ねたものであれば非常に貴重な記録になっているはずです。実際、鳥によっては繁殖時期が早まっている種もあるそうです。地球が温暖化しているということなのでしょうね。

2004/03/17(Wed) 22:24      石田忠雄      平岡のアオサギ

私は平岡南小学校の職員です。校区内にアオサギの営巣地があるのを誇りに「アオサギの来る学校」とホームページにうたっています。3月に入り,アオサギがなかなか見つからなかったのですが,16日朝6:45、平岡のジャスコの森(通称)上空で7~8羽見ました。今年はいつ来たのでしょうか。


2004/03/18(Thu) 19:29      まつ@管理人      Re: 平岡のアオサギ

平岡(札幌市内)にも来ているようですね。じつは今シーズンになって、そちらのコロニーを私はまだ見ていません。近くの江別コロニーでは13日に数十羽のアオサギを確認しているので、平岡にも当然来ているだろうとは思っていたのですが。せっかくなので、平岡のアオサギに詳しい知人に尋ねてみました。3月10日にはコロニーの裏の池に4羽いたということです。ただし、その時の池はまだがっちり凍っていたそうですが。そして、翌日の11日には14羽、13日には35羽をコロニーに確認したということです。その後は風が強いせいかそれほど増えていないということです。

平岡のコロニーは、近くから見にくいので、どのくらいのアオサギがいるのか分かりにくいのですが、この時期、徐々に増えていっていることは間違いないです。渡りはいくつかの群れに分かれて来るので、今はまだ先発隊が到着しただけだと思います。本隊が来れば一遍に賑やかになるはずです。

平岡の辺りは、積雪が例年よりかなり多いと聞きます。早く来るのはいいでのですが、巣材集めには苦労しそうですね。

2004/03/16(Tue) 08:19      まつ@管理人      雪国のハンディー

見た目はきれいだけど暮らすとなると大変な雪国。その辺の事情はアオサギにとっても同じなようで、今の時期、雪の残る中での営巣は何かと不便を伴うようです。

営巣を始めて間もない札幌近郊のコロニーでは、日毎につがいの数が増えていっています。つがい相手が決まれば次は巣作りとなるのですが、これが容易ではありません。

まず、冬の間の降雪で多くの巣が落ちてしまいます。辛うじて雪の重さに耐えた巣でも、その多くはごしゃごしゃした小枝の固まりが残っている程度です(同じ北海道でも雪の少ない太平洋側では、大きくてしっかりした巣ができやすいようです)。これを修繕して子育てのできるきちんとしたものに変えていかなければならないわけですが、雪があるとさらに別の問題が待っています。集めてこなければならない小枝が、まだ雪の下深く埋もれているのです。

くちばしで雪を掘り返すわけにもいきません。仕方がないので、近くの生木を折ってくるのもいるようです。手っ取り早いのは、まだ誰の持ち家にもなっていない巣から枝を抜き取ってくることでしょう。遅れて営巣を始めるアオサギにとっては少々迷惑な話ですが、吹雪かれることも厭わず早く渡ってきたサギたちにとっては当然の報酬でもあるのです。

そうこうしているうちに雪も解けてくるはず、もう少しの辛抱です。

2004/03/13(Sat) 21:27      まつ@管理人      春、到着。

いよいよ札幌近郊にもアオサギが到着しました。きょう見に行った江別のコロニーで60羽くらい、今後さらに増えることでしょう。

ただ、コロニー付近にいるとはいえ、近くの河原へ降りたり戻ってきたりと、まだ巣に落ち着く気配はありません。まさに渡ってきたばかりといった感じでそわそわしています。

そんな中、早くも自分の巣に陣取っているペアがいました。他のアオサギが巣に近づくと、ゆっくりした動作で首を突き出して威嚇します。そして、不意にくちばしを打ち鳴らすのですが、これが、カポン、カポン、と聞こえて、何とも朗らかで明るい音なのです。まだまだ冬景色ではありますが、一年ぶりに聞いた春の音でした。


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