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[2976] いじめ? 投稿者:よしこ 投稿日:2022/09/11(Sun) 22:08  

まつさん、こんばんは
昨日、朝からさぎさまたちを見に行ってました。
そのとき初めての光景を目の当たりにしました。
添付の写真がそのうちの一コマです。

一羽でいた所にもう一羽がやってきて、バタバタしだしたんです。
もともといた子が沈められた⁈と思う場面がありドキドキしてたんですが
そうではなかったです。
少し離れたところから6羽やってきて傍観しているようでした。その後はみんなで飛んで行きました。
いじめ?教育?
びっくりしました。


[2979] Re: いじめ? 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/09/12(Mon) 19:42  

よしこさん、こんばんは。これは決定的な瞬間ですね。中央の2羽が主役であるにもかかわらず、周りの6羽も完璧な引き立て役になっている感じがしますし、何より、白き鳥たちならではのアオサギとはまた別の美しさがあって見とれてしまいました。

さて、問題の2羽ですが、これはいじめでも教育でもなく明らかに喧嘩です。アオサギでもたまにこういうシーンが見られます。餌というか餌場を巡る争いだと思います。たいていは瞬時に相手を追い出すか自ら身を引くかして互いに接触するようなことにはならないのですが、ごく稀にこのようにエスカレートしてしまうんですね。どちらも譲らならない場合には、片方が相手を水に沈めて殺してしまうことすらあります。滅多にないことだからこそ周りのサギたちも注目しているでしょう。こんなの見たらびっくりしますよね。


[2980] Re: いじめ? 投稿者:よしこ 投稿日:2022/09/12(Mon) 20:34  

まつさん、こんばんは。
餌の確保のため争いになってしまうんですね。
上の子が後から来たくせに…って思ってしまいましたが、エスカレートしなければそんな光景はよくあることですよね。
それにしても下の子が生きててよかったです…!

飛び出したら誰が誰だか分からず笑
正直言ってとてもキレイでした汗

連写で撮りましたのでスライドにして、インスタにあげようと思ってます。
一番いい見せ方を模索してるので時間がかかりそうですがよかったらご覧ください。
@yoshiko_to_sagisama というアカウントです。

アオサギ掲示板なのにダイサギ出しちゃって失礼しました。



[2981] Re: いじめ? 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/09/12(Mon) 22:20  

お写真、拝見いたしました。インスタはやってないので、残念ながら見られたのは最初の数枚だけでしたけど。ダイサギには優しい色合いが似合いますね。


[2972] 苫小牧での講演 投稿者:よしこ 投稿日:2022/09/07(Wed) 12:18  

まつさんこんにちは!

苫小牧で講演されてたんですね。
さっき知りまして…

行かなくてめっちゃへこんでいます…笑

※写真は石狩で撮った遠くのへらさまです。


[2973] Re: 苫小牧での講演 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/09/07(Wed) 20:34  

こんばんは、よしこさん。
今回は私のほうからはとくに何もお知らせしてなかったので…。失礼しました。またいつか札幌辺りで何かお話する機会があれば、ここでもお知らせしたいと思います。そのときは是非!

今回、話をしてきた苫小牧は、その昔、広大な湿原が広がり、アオサギが暮らすのには格好の環境でした。地元新聞(苫民)の昔の記事によると、以前は2000羽ものアオサギが飛来していたそうです。が、ここもご多分に漏れず開発により生息環境が失われることになります。ただ、苫小牧の特筆すべきところは、そうした状況に対して、アオサギの生息地を保護しようと官民挙げての大規模な保護運動が行われたことなんですね。そういう意味では、道内のアオサギにとって苫小牧は特別な場所なのです。そんな素晴らしい歴史をもつ苫小牧ですが、広大な湿原の空を舞っていた2000羽ものアオサギも、今は街中の小さな樹林にわずか100羽ほどを残すのみ。風前の灯火。寂しい限りです。

お写真、ヘラサギよりもダイサギのほうに目が行ってしまいました。アオサギよりも多いんですね。ひと昔前までは考えられなかった光景かと。


[2974] Re: 苫小牧での講演 投稿者:よしこ 投稿日:2022/09/09(Fri) 21:43  

まつさん、こんばんは。
そうなんですね、
私が苫小牧に移り住んできた理由はそれだったのかもしれません。
さぎ様に会うためだったのかもしれません…
それにしてもさぎ様たちたくましいです!

ダイサギさまいっぱい来てました!
ヘラ様は1羽、コサギちゃんは3羽くらいいると思われます!


[2975] Re: 苫小牧での講演 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/09/11(Sun) 19:34  

あれ、苫小牧にお住まいだったのですね。どういうわけか札幌の方だと思い違いしていました。

先に書いたとおり、現在の苫小牧はアオサギにとって必ずしも良い環境とは言えないのですが、アオサギの保全に尽力してきたという歴史は所々で感じることができます。何より、ウトナイ湖ネイチャーセンターのシンボルがアオサギですしね。ただ、先に書いたとおり、現在は残念ながらほんの僅かのアオサギしか残っていません。

地図の白丸で囲んだところに拓勇樹林という防風林があり、昨年からここで数十つがいのアオサギが営巣しています。コロニーがあるのは、ふたつに分かれた長方形の樹林のうち西側のほうで、さらにその西端の辺りです。ミズナラやハンノキなどの広葉樹林で、葉が生い茂っている間は外から巣は見えませんが、春、アオサギが飛来してからヒナが生まれる頃まではけっこう間近に子育ての様子が確認できるのではと思います。ご都合がつくようでしたら、ぜひ一度訪ねてみてください。


[2977] Re: 苫小牧での講演 投稿者:よしこ 投稿日:2022/09/11(Sun) 22:17  

まつさん、こんばんは。

だからネイチャーセンターのマークはアオサギさまなんですね!
苫小牧の博物館のアオサギ様の展示もけっこう大きいですよね。

きっとわたしはアオサギさまに呼ばれてここへ来たんだ〜と思います!

拓勇のコロニー、去年近所に住む知り合いが教えてくれまして知ってましたー。
ちょうど前にあるアパートの2階から巣が見えるんじゃないかと思って引っ越しも考えましたが家賃が高くてやめました笑



[2978] Re: 苫小牧での講演 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/09/12(Mon) 19:42  

なんとご存知でしたか。さすがですね。拓勇のコロニーは周りに住んでいる方の中に、フンが迷惑だと市に苦情を言う人がいるらしく、今後どうなっていくのか気になっています。よしこさんのような方ばかりだと良いのですけど。


[2967] 親子 投稿者:くみ 投稿日:2022/08/09(Tue) 11:25  

まつさん、こんにちは!
毎日暑いですね。

写真は大阪服部緑地公園のとある池です。
右下にいるのは親子のアオサギさんです。

親が魚をとって差しだすのですが、ヒナは右向いて左向いて下向いて知らんぷり。そんなやりとりの中、ヒナは距離を置きたくなったのか、バサハザと頭上の木の枝へ移動しました。親は魚を加えたまま一羽で突っ立っていてちょっとかわいそうでした。


サギオくんみたいに豊富なるエサがあるわけじゃないし、ちゃんとエサをとるコツ覚えておかないと苦労するよ?と勝手に心配してました。

ちょこちょこ見に行ってますが親離れも違いようです。



[2968] Re: 親子 投稿者:くみ 投稿日:2022/08/09(Tue) 11:34  


服部緑地公園には蓮池があります。早朝に見に行くと、とてもきれいです。
時間が経つにつれ、花は閉じていきます。

そういえば、このあたりで有名?なアオサギ先輩がいるようです。人慣れまではしていないけれど、あまり人をおそれないらしいです。
その子のためにも程よい距離感がいいですね!




[2969] Re: 親子 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/08/09(Tue) 22:36  

こんばんは、くみさん。アオサギ先輩はたぶん国内では一番有名なアオサギでしょうね。ぜひ一度お目にかかりたいものです。大阪はけっこうあちこちに池があるようですし、都会のわりにはアオサギにとって居心地の良い場所なのかもしれませんね。

で、さっそく夢を壊すようなことを言って申し訳ないのですが、お写真の2羽はたぶん親子ではないと思います。写真から判断したわけではなく、アオサギの場合、巣から離れたところで親子の絆が維持されるということはまずないのです。生き物のことですから何があっても不思議ではありませんし、もしかしたらくみさんが想像されたような状況が事実あったのかもしれません。もし実際に餌の受け渡しがあったり、一緒に巣に戻ったりといった親子でしかありえない行動が見られたらぜひ御一報ください。極めて貴重な観察事例になると思います。そうなればとても興味深いことですが、でもやっぱりその可能性は限りなくゼロに近いです。たしかにカラスや他の身近な鳥を見てると、巣立った後でもヒナが親鳥に餌をねだっていたりするので、アオサギも成鳥と幼鳥が近くにいればなんとなく親子のように見えてしまうのは分かります。ところが、アオサギの場合は巣立ってしまえば親も子もありません。きっぱり赤の他人です。たとえ自分の育てたヒナだとしても、餌を獲っているところに近寄ってくれば、生存競争のライバルとして無情にも追い払われるはずです。その辺は割り切りが良いというか完全にドライなのです。ほのぼのとした親子の情愛とかをアオサギに期待すると見事に裏切られます。まあその辺がアオサギのかっこ良さでもあるのですが…。


[2970] Re: 親子 投稿者:くみ 投稿日:2022/08/10(Wed) 23:16  

まつさん、こんばんは!
返信ありがとうございます!

そうなんですね。赤の他人なのか......。
じゃあ、あれは魚をとって見せつけていたのかな?いずれにせよ、一羽は幼鳥だったのでてっきり親子だと思いました。

でもだからか、一羽でポツンといる姿を見ることが多いのでしょうか。
もっと色々観察してみます!

服部緑地の蓮池にいる人慣れした?アオサギさんにはまだ出会ったことがないので、
こちらも何かあれば報告しますね!


[2971] Re: 親子 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/08/13(Sat) 09:17  

ちょっと遠くに行ってたのでお返事遅くなりました。魚を見せつけていたときの様子、見てみたかったですね。私の推測では、成鳥が魚を獲ったところに、幼鳥が(あわよくば獲物を掠めとろうと?)それとなく近づいてきたのが始まりかなと思います。それで、警戒した成鳥がなんだなんだと頭を幼鳥のほうに突き出して威嚇したのではないかなと。一方の幼鳥は、いや、そんなつもりはありません、失礼しましたといって、すごすご引き下がったのでしょう、たぶん。わりとよくあるシーンです。

アオサギ先輩は、Twitterのシャープ公式の中の人が、西田辺の旧シャープ本社横の池に来るアオサギを毎日のようにツイートして有名になったのですが、本社が移転してからは先輩の消息も聞かなくなりました。というわけで、アオサギ先輩というのはもともとシャープの横の池に来る特定の1羽のアオサギだけを指していたのです。ところが、「アオサギ先輩」という名前はTwitter界隈でその後も使われつづけ、シャープのアオサギの枠を超えてまるでアオサギの別名のようになってしまいました。こういうのはおそらく他の鳥では例がないと思います。それだけアオサギは擬人化しやすく親しみを持ちやすい鳥なんでしょうね。


[2965] いつもいるアオサギ 投稿者:伊織 投稿日:2022/08/06(Sat) 21:42  

いつも家の前の建物の屋根にアオサギがほぼ毎日います。そしてよく鳴き声を聞きます。いつも同じ場所に来るアオサギは同じですか?アオサギにも縄張りってあるのですか?


[2966] Re: いつもいるアオサギ 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/08/07(Sun) 08:55  

伊織さん、はじめまして。
いつも同じ屋根に来るアオサギ、たぶん同じアオサギだと思いますよ。近くに小川とか田んぼとかの餌場(あるいは金魚のいる池とか)があって、ちょっと休むのにその屋根がちょうど都合が良いのでしょあうね。お気に入りの場所なんだと思います。

アオサギにははっきりした縄張りというのはありません。ただ、餌場に関して言うと、餌が獲りやすい自分の好みの場所というのはあるので、餌を獲ってるときに別のアオサギがやってくると追い払うことはあります。でもこういうのはケースバイケースで、魚がいくらでもいて獲れ放題の場所であればわざわざ追い払ったりせず近くにいてもとくに気にしません。基本的には他のアオサギに来られると自分の取り分が少なくなるかもしれない場合にあたかも縄張りをもっているかのような行動が見られるわけです。とはいえ、これも絶対的な縄張りというのではなく、お気に入りの場所にいても相手のほうがモチベーションが高ければ逆に追い払われることもあります。たとえばなかなか餌が見つからず一刻も早く餌にありつきたいと思っている飢えかけたアオサギは、十分に食べてのんびり休んでいるアオサギを簡単に追い払ってしまうかもしれません。

屋根は餌場とは違いますが、1羽がいて他のアオサギが来たときの行動はまあだいたい似たようなものだと思います。他のアオサギが来ることで自分にとってとくに不利なことがなければ受け入れるでしょうし、不利益を被りそうなら追い払ってしまうでしょう。たいていはいつもそこにいる常連のアオサギに状況の決定権がありますが、もしその場所へどうしても降りたいという訳の分からないモチベーションのアオサギが来れば、あるいは逆に追い払われてしまうかもしれません。

そんなわけで、アオサギの縄張り意識というのはそのていどのものです。機械的に決まり切ったものではありません。私たちが人の場合で想像するのとたいして変わらないんじゃないかなと思います。


[2960] ご存知でしたら教えてほしいです 投稿者:よしこ 投稿日:2022/07/27(Wed) 22:18  

まつさん、こんばんは!
北海道にダイサギさんのコロニーってあるんですか???



[2961] Re: ご存知でしたら教えてほしいです 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/07/28(Thu) 08:04  

おはようございます。
道内でダイサギが営巣しているかどうかは気になるところですよね。とくに道南のほうではダイサギはわりと普通に見かけるようになりましたから。とはいえ、ダイサギのコロニーの話は道内では聞いたことありませんし、現時点でアオサギと一緒に子育てしているところも私は知りません。ただ、これまでそういった事例が一度もなかったかというとそうではなく、私は1997年に標津のアオサギコロニーで、ひとつがいのダイサギが営巣しているのを確認しています。残念ながら、このときは抱卵開始から22日目に巣からいなくなったのですが、これが道内初のダイサギの営巣記録です。それ以降、あちこちのアオサギコロニーにダイサギが飛来しているのを見たり聞いたりしてきました。けれども、先に書いたとおり、実施に営巣が確認されたことはほとんどありません。唯一、かなり確からしい目撃談として、函館の湯ノ川温泉街の民家の庭で営巣していたという興味深い話があります。これは7年ほど前に私がこのお宅を訪ねて直接お話を伺ってきたものです。その方によると、毎年アオサギとダイサギがやって来て喧嘩し、勝ったほうが庭のマツの木で営巣するのだそうです。実際にダイサギがヒナを育てているかどうかは常緑の針葉樹ということもあってなかなか確認しづらいのですが、毎年ご自宅の庭で観察されていることなので、少なくともダイサギが営巣を試みているのは確かなのだろうと思います。

まあ、私が知らないだけで、近年のダイサギの道内の動向を見ると、どこかでダイサギが子育てしていたとしても全く不思議ではありません。よしこさんでもここをご覧になっている道内の方でも、もしダイサギがどこかで子育てしているのを見かけることがあればぜひ御一報いただければと思います。


[2962] Re: ご存知でしたら教えてほしいです 投稿者:よしこ 投稿日:2022/07/29(Fri) 20:56  

こんばんは
ご回答ありがとうございます

函館ですか〜
自分の家の庭にさぎ様がいるなんて羨ましい限りです。
わたしもおじゃましてじっくり観察させていただきたいところです。

石狩の調整池やむかわにいるダイサギさまたちは
どこに帰るんだろうと思い、ついて行きたくなります笑


[2963] Re: ご存知でしたら教えてほしいです 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/08/01(Mon) 07:28  

よしこさん、おはようございます。
石狩調整池のダイサギは篠路のアオサギコロニーに来ているかもしれませんね。現在そこに巣はないと思いますが、ちょうど20年前にダイサギ2羽が飛来したことがあるそうです。その時、あるいは営巣を試みていたかもしれません。篠路は一時期、ゴイサギも数つがい巣をかけてましたし、何があっても不思議でないところです。そういえば、今は亡き江別コロニーにもダイサギが来ていたことがありました。石狩圏でダイサギが営巣する日もそう遠くないんじゃないかなと思います。


[2964] Re: ご存知でしたら教えてほしいです 投稿者:よしこ 投稿日:2022/08/01(Mon) 21:15  

まつさん、こんばんは!
篠路、あそこはすごいとこですね!可能性に満ちた場所ですね…。
ゴイちゃんもいらっしゃったのですか?会いたいです!
ダイサギ様もぜひ一刻も早く営巣してほしいです笑
大歓迎です!
毎週通います!
貴重な情報ありがとうございます。


[2957] アオサギちゃんとカエル 投稿者:ごとじゅん 投稿日:2022/07/15(Fri) 16:17  

まつさん、そしてよし子さん、
先日はお世話になりました!!
こちらで報告し協力して頂き、本当に心強かったです(*^^*)

お知らせに時差が出来ましたが…
こないだの川で、こちらをずっと見ていたアオサギちゃんと出逢った後、大きなカエルをクチバシにぶら下げているアオサギちゃんを見つけました!
動画を撮っていたんですが、矢先に電話がかかってきて飲み込んでいるところを逃してしまい残念。
大きなカエルを食べるアオサギちゃんの姿に驚きました(*o*)


[2958] Re: アオサギちゃんとカエル 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/07/15(Fri) 18:05  

ごとじゅんさん、こんばんは。
このくらいの大きさのカエルなら苦もなく飲み込むでしょうね。アオサギは見かけはあんな細いくちばしですけど、口そのものはびっくりするくらい大きく開きます。なにしろ分類学的にはペリカンの仲間ですから。口ががばっと開くのも、ペリカンに近い鳥なんだと思えば納得です。

アオサギは生き物であればけっこう何でも食べますよ。魚がメインですけど、カエルもよく捕らえます。両生類だけでなく、飲み込めるサイズならヘビでもワニでも平気で襲います。周りをトンボが飛んでいれば瞬時にパクッとやりますし、水鳥のヒナとかスズメサイズの小鳥を食べることもあります。ほ乳類もネズミはもとより、まさかと思うような大きさのウサギを丸呑みすることもあります。そういうのを見てしまうと、もっていたアオサギのイメージが一瞬で崩壊する人も多いのでないかと心配になります。でも、それもアオサギの一面なんですよね。予想外の面がこんなに多い生き物もそういないのではないかと思います。ともかく、狙った獲物を捕まえる能力も高いですし、他の動物にしてみれば油断ならない捕食者なのは間違いないでしょうね。


[2959] Re: アオサギちゃんとカエル 投稿者:よしこ 投稿日:2022/07/15(Fri) 18:20  

ごとじゅんさん、こんばんは!
さぎ様、元気そうでよかったです!
さぎ様なんでも召し上がりますよね笑
スーパーで魚を見るたびに
これ飲み込んじゃうんだよなーって
いつも想像しています笑
カエルさんの命に感謝いたします。



[2955] 赤穂海浜公園に久しぶりに 投稿者:のぶ 投稿日:2022/07/13(Wed) 22:20  

管理人さま、たいへんご無沙汰しております。
大阪のアオサギの話し読ませていただきました。
わたしの遭遇した怪我をしたアオサギと同じ対応をした農林部の担当の方を思い出しました。
確かに、担当者任せになってしまっているのが現状かと思います。

流されていたアオサギちゃんがどこかではい上がって元気で飛んでくれていることでしょう。

さて、先日久しぶりに赤穂海浜公園のコロニーに行ってきました。
中央の島は春先とは景色も変わってしまって青葉が生い茂り巣がどこにあるのかもわからなくなっていました。
ただ、周辺にはアオサギの若鳥がたくさん確認できましたので巣立ちがほぼ終わったものと思います。
すぐ横が遠浅の海岸で島の周りの池にはたくさんの魚が居るので子育てには適している場所だと思いました。
今回見渡したところ…管理人さまのご推察の通り白鷺や鵜などが一緒に子育てしていました。
島になっているので天敵は侵入できないと思っていましたが、島の対岸には幼いアオサギの幼鳥の変わりはてた遺体が散見されました。
たぶん、カラスなどに襲われたのでしょうね。
完全に安全な場所などは存在しないのでしょうね。
城南公園でもかなり大きくなったアオサギの幼鳥の遺体を発見しました。
あやまって落ちてしまったのか?カラスに襲われたのか?餌の取り合いで落ちてしまったのかは分かりませんが…自然とは厳しいものですね。
落ちた雛が居ないか、訪れる度に見には行ったのですが
残念ながら出会う機会に恵まれず、無惨な姿で会うことになり、遺体を集めて埋葬しました。
赤穂海浜公園の遺体も同じ場所に埋葬しました。
久しぶりのご報告になりました。
では、失礼します。


[2956] Re: 赤穂海浜公園に久しぶりに 投稿者:まつ@管理人 投稿日:2022/07/14(Thu) 07:17  

のぶさん、おはようございます。
鳥獣行政はお役所仕事の中でももっとも疎かにされているもののひとつだと思います。今回の大阪府のように野生動物グループなど専門の部署があるところはまだまともで、市町村レベルの自治体になると、酷いところは鳥獣行政を交通課が兼務してたりしますから。まあ、部署云々より個々の担当者が生き物に対してどれだけ真摯かということのほうが重要なのですが…。いずれにしても、彼らがやっていることに問題はないのか常に目を光らせておくことが大切だと思っています。

赤穂の海浜公園も巣立ちの季節なのですね。ほんとうは春先から巣立ちまで子育ての様子をじっくり観察できると良いのですが、大抵、どのコロニーでも木の葉が茂って巣がどこにあるのかさえ分からなくなってしまうわけで…。これだけは如何ともし難いとはいえ残念なところです。なので、枯れ木に巣をかけてくれると、ラッキー!と思ってしまいます。

巣立ったばかりの幼鳥はどうしても死亡率が高くなるんですよね。エサを獲るのが下手なだけでなく、何が危険なのかもよく分かってませんから。生き残れるかどうかは運次第みたいなところがあります。幼鳥が無事に冬を越して翌春まで生き残れるのは、環境にもよりますがたぶん半分くらいではないかと。ただ、経験を積めば積むほど死に至るリスクは小さくなるので、最初の1、2年をなんとかサバイバルできれば、10年、20年と長生きできる可能性は高くなります。いまは巣立ち直後でもっともリスキーな時期のはずです。巣立ちまででも兄弟との間で相当過酷な生存競争を勝ち抜かなければならないのに、巣立った後はさらに厳しいという、それが野生というものだとは分かっていても、このことに思い至るたびにいつも圧倒されます。