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名寄新聞
アオサギ集団が姿消す 名寄・オジロワシ襲撃で巣を放棄

道内屈指の規模で知られる名寄市中名寄のアオサギのコロニーで、5月10日ころからアオサギの姿が消えた。原因は天敵、オジロワシの襲来。多くのアオサギは産卵を終えていたとみられるが、執ようなオジロワシの襲撃を受け、ついに集団で巣を放棄してしまった。

名寄野鳥の会副会長兼事務局長、水間秀文さん(下川町上名寄、農業)は、「アオサギにとってオジロワシは大敵。これまでもコロニーがパニック状態になっているのは見ているが、オジロワシが近くに営巣したことで、より大きな影響を受けたのではないか」と話す。

同地区名寄川沿いの針葉樹林にアオサギがコロニーをつくったのは、平成5年春から。今年で連続19年目。平成15年の名寄野鳥の会調査では243個の巣を確認。

アオサギが姿を消して間もなく1カ月。水間さんは、「残念だが中名寄に来年、再びアオサギがやってくる可能性は低い」とのことだ。

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