アオサギを議論するページ

観察情報 2011年(特別枠)

観察情報 2011年(特別枠)

(ももぴょんさんより、明石市での観察情報)

2011/04/13(Wed) 19:45      ももぴょん      無題

明石のアオサギ達も相変わらず元気です。ただ残念なのは、明石公園の剛の池の小島に去年から巣が残っていたので、営巣を見ようと張り切っていたのですが、一ヶ月ほど前にはなんと、その巣をせっせと補修してたのは、鵜でした。でも、アオサギも同じ島で悠然としていたので、もうちょっと後かなとおもっていたら、何と!ある日鵜の巣ごと小島の木の大きな枝が切られてしまっていたのです。公園によると、「糞で木がダメになるし、魚をとられるから」だそうですが・・・。一緒にいたアオサギ達も一羽居たり居なかったりで、ちょっとショックでした。


2011/04/14(Thu) 19:36      まつ@管理人      Re: 無題

可哀想なことにカワウは今では大変な害鳥扱いをされ、地域によってはアオサギも似たような状況になりつつあります。たしかにカワウもアオサギも営巣すれば大なり小なり木へのダメージは避けれませんし、魚が食べられるのは事実、というか当然です。けれども、そうした影響は状況状況でいちいち違ってくるものです。カワウやサギが営巣するようになったからといって、まるでエイリアンに襲われたかのように過剰に反応するのは間違っていると思いますね。人間の側にも事情があって、ここに営巣するのはどうしても勘弁してほしいということはあると思います。それは仕方がありません。でも、全国各地のいろいろな事例を見ていると、どうもヒステリックになりすぎているような気がしてならないのです。

カワウのことはよく分かりませんが、少なくともアオサギに限って言えば、昔は人と距離をとって人目につかない所で営巣していたはずです。それが彼らの生活の場を人間がどんどん開発していったために、もとの場所から追い出されて仕方なく人の生活圏に入ってくるようになりました。そうなると、どうしても人との間にトラブルが生じます。そして、またまた追い出される。追い出されるたびに分散して、その分だけトラブルの起きる場所も増える。その繰り返しです。サギにとっても人にとっても全くいいことはありません。さらに不幸なことは、こんな単純なメカニズムを理解している人がほとんどいないことです。皆、とにかく自分のところから出ていってくれればそれでいいと思っています。これでは問題が別の場所に移動するだけで何の解決にもなりません。

本当は特定の場所の問題ではなく広域にわたって考えなければならない問題なのです。こういうのは行政の仕事のはずで、たとえば営巣林が個人や民間の所有なら町や県が買い上げるとか、人との軋轢がどうしようもないなら、トラブルの起きない場所に人為的に巣をつくりサギを誘導するとか、単に追いだすだけではない別の手だてを考えるべきなのです。実際、こうした方法が上手くいっている例はいくつもあります。逆に、場当たり的な対応で済ませている所はいつまでもイタチごっこをしています。

明石公園のカワウとアオサギ、追い出された後どうしているのでしょうね。時期的にはこれから営巣してもまだ間に合うと思うのですが…。移動先で新たなトラブルに見舞われないことを祈るばかりです。


2011/04/15(Fri) 21:08      ももぴょん      その後、明石では

明石公園剛の池に花見にいきました。先日桜の蕾がピンクがかったころ、まさにトップページの婚姻色の写真のようなクチバシのアオサギがいたので気をつけていたら(そうゆう時に限ってカメラもってないし・・・)、満開で賑やかな剛の池から20m位はなれた、クスノキ?の大木の上にアオサギの姿があり、巣らしきものも。おまけにカラスを追い払うような行為もあり、心ときめかせながらも、あまりにも高い場所なので確認できずに帰ってきました。今度は双眼鏡を持って、櫓の方から見てみようとおもいます。

ちなみに、一月ほど前の朝ベランダから明石川を見ると、数十羽のカワウのがせえの~とばかり魚をとっていました。その群れに一羽のアオサギがついていて、まるで鵜飼いのようでした。途中でもう一羽通りかかったアオサギは追い払われました。
こんな風景を見られるのも明石ならではなのかもしれませんね。


2011/05/05(Thu) 20:28      ももぴょん      やっと撮れました

久しぶりで明石公園の剛の池に行きました。小島の木の枝が切られたせいで、池の辺の木の上はウとアオサギが営巣してて、大騒ぎ。その下の遊歩道では人間がフンを避けながら大騒ぎ。どれがアオサギの巣かなとカメラを持って探していると頭の真上の巣を教えてくれました。明石はカワウの勢力が強いのか?その方によるとウの巣は40個くらいあったそうですが、隣?のアオサギの巣は数えるほどでした。ちなみに明石では、まだアオサギもウもまだ卵は孵っていません。どうやら明石は人間も自然も呑気なようです。
新しいカメラを買ってくれた旦那さんにも感謝です。


2011/05/06(Fri) 19:44      ぴかまる      Re: やっと撮れました

明石のアオサギは巣の下に人間が近寄っても逃げないのですか? 信じられません。全く呑気なのかな?


2011/05/07(Sat) 18:22      まつ@管理人      Re: やっと撮れました

明石公園のアオサギ、最初の営巣場所を追われてどうするかなと思ったら、遊歩道の真上につくってたんですね。アオサギの場合、まあだいたいこんなもんです。相手も生き物ですから人の都合のいいようにはなかなかいきません。
ももぴょんさんのお写真を拝見したかぎりでは、このペアは営巣を始めてまだ日が浅いのかなと。ヒナを育てるには巣がまだ小さすぎる気がします。このぶんだと順調にいっても巣立ちを迎えるのは7月に入ってからということになるでしょうか。『Reikoのお花の絵』というブログに明石公園中洲のアオサギが載っていました。ももぴょんさんが書かれている小島の木はおそらくここのことなのでは? この記事によると、2月上旬にはすでに巣をつくっていたということですから、木が伐られたことで彼らは2、3ヶ月を棒に振ったわけですね。それを思えば、遊歩道にフンの雨を降らせるぐらいは意趣返しとしてはかわいいものです。これを機会に、明石公園を利用する人たちとアオサギとの間に心の交流?が生まれるといいですね。


2011/05/08(Sun) 19:01      ももぴょん      Re: やっと撮れました

明石のアオサギは、確かに呑気です。池の辺で人間と猫が2メートル位にいても簡単には逃げなかったりします。巣の真下から撮るのはウの巣も鬼のようにあるので、糞がいつ降って来るかわからず、口の中に落ちないようにチョッと勇気がいります。

確かにこのブログの小島です。私が見に行った時は、ウの巣しかわかりませんでした。ちょっと求愛ダンスらしきことをしていたアオサギはいましたが・・・。どちらにしろ、アオサギよりウの方が一歩リードという感じです。


2011/05/16(Mon) 19:17      ももぴよん      明石の樹上団地です

昨日明石公園の剛の池に行ってきました。池の端の樹上からは、ピエピエピエピエ・・・・と賑やかな雛?の声?親とアオサギの声がまざると、ちょっとやかましいくらい・・・。でも、賑やかなのはどうも数に勝るウの巣の方らしく。アオサギはどうもまだですね。巣を一つ撮ったつもりでしたが、パソコンで見てみたら、もう一つ写ってました。ウに比べるとアオサギは地味というか保護色というか、なかなか写すの難しいです。ちなみに、前回の巣には誰もいませんでした。今回はその2本くらい隣の木です。


2011/05/16(Mon) 22:28      まつ@管理人      Re: 明石の樹上団地です

くちばしの朱色がまだ鮮やかなんですね。ここまではっきりした婚姻色は、この時期、北海道でも少ないと思います。

アオサギとウの混合コロニーというのはどんな雰囲気なのでしょうね。じつは私、アオサギとウに限らず、アオサギと他の鳥が一緒に繁殖している様子を一度も見たことがないのです。北海道はアオサギはたくさんいますけど他のサギ類は数えるほどしか飛来しませんし、カワウも最近は多少多くなったものの、ほんの10数年前までは全く見かけない鳥だったので。サギ類のミックスコロニーといえば、道内では2ヶ所(うち1ヶ所は今年初めて)しかなく、ウとアオサギのコロニーは函館の近くにわずか1ヶ所あるだけなのです。

アオサギの親鳥とヒナの声、ウの親鳥とヒナの声、これらが一斉に大合唱となるわけですね。たぶんもっと規模の大きなコロニーになると、それにダイサギやチュウサギ、コサギ、ゴイサギとかが入り乱れて、親鳥もヒナもなく隙間がないほどの鳴き声で満たされるのでしょうね。それを端的に言うと、やかましい、と。体験したことありませんが、分かる気がします。


2011/05/18(Wed) 16:14      ももぴよん      Re: 明石の樹上団地です

あらま、では私はアオサギ初心者にしては、とてもラッキーなコロニーを観てるんですね。かなり嬉しいです。わかりにくいですが、アオサギとウを一緒に撮った写真をアップしてみますね。手前のモヤモヤしてる中にアオサギの巣が数個、奥の黒い鳥がウです。


2011/05/18(Wed) 16:19      ももぴよん      Re: 明石の樹上団地です

さっきの写真の向こう側では、この様にウの巣が数十個あります。その声は、真夏のクマゼミの大合唱を思い出します。


2011/05/19(Thu) 21:51      ももぴよん      Re: 大変です!

今日も良い天気で、我が家の2匹のうさぎを連れて明石公園へ散歩に行きました。帰りに剛の池に廻ってみたら、賑やかな鳴き声がきこえません。よく見るとウが営巣してた大きな枝がすっかり伐採されているではありませんか!巣をなくしたウは池の奥で右往左往。アオサギが一羽、一番高い木の上で様子を伺っているだけ・・・。

帰宅後、公園の園芸協会や明石市の環境部地球環境課等に問い合わせたところ、明石川上流のため池から追い出されたウが合流して、大きなコロニーになってしまい、糞害等の苦情があったのと、木を守るためにウが営巣している枝を伐採したのだそうです。何か人間の勝手でいたちごっこになるような気がしますが・・・。他のアオサギの姿は見えませんでしたが、公園の方によると、アオサギの巣は無事だそうです。落ち着いた頃様子を見に行こうと思います。巣に帰って来てくれるといいんですが。


2011/05/22(Sun) 18:10      まつ@管理人      Re: 大変です!

今はヒナがすくすく育って本来楽しい時期のはずなのに、毎年のことながら苦情だの駆除だのと気の滅入る話があちこちで持ち上がってほとほとうんざりさせられます。悲しいことに、この手の話は地域の問題であって社会的な大問題になることが無いため人々の関心が共有されにくいのですね。なので、事が起こるたびに全く無知の状態から愚かな対応が繰り返され、人間にとっても鳥にとっても不幸な状態が増幅されるのが普通です。

今回は私の専門外のカワウの話ですし、ももぴょんさんが書かれた内容だけに基づいてあれこれ言うのは本当はまずいかなとは思います。けれども、この種の問題の根底にあるものはいつもだいたい一緒なので、一般論で書いてもそれほどピントを外すことはないかなと。今回のケースも特殊な事情があるのかもしれませんが、そこは敢えて無視して書いてみます。

こうした問題が起こるたびに私がいつも疑問に思うのは、当事者が鳥の命の重さをどの程度に考えているのかという点と、もうひとつは駆除によって引き起こされる新たな状況に対してどのような展望をもっているのかという点です。

この時期に巣を破壊するということはヒナを殺すことと同じです。ヒナが生まれてなくても卵の中で育っている命を殺すことになります。極端な話、ウやサギの存在が人命を危険に晒すというのでもあれば理解できます。けれども、カワウやアオサギのフンで人が死んだという話は聞いたことありませんし想像もできません。ときには、堪え難い、忍耐の限界を超えた被害があるかもしれません。けれども、それが何十、何百というヒナの命で償ってもらうほどのものなのか、苦情を訴える人、そしてそれ以上に苦情に応えて拙速な行動を起こしてしまう無能役人には改めて考えてもらいたいと思います。そして、命に対する敬意をほんとうに持っているのかということを自分に問いかけてほしいと思います。

言うまでもないことですが、フンから木を守るなどという理由はお話しにもなりません。フンによる木への被害が気になるのなら子育てが終わってから巣を除去するなり枝打ちするなり対策を講じれば良いのです。それまで待ったからといって、その間に枯死してしまうような柔な木は無いと思います。

もうひとつの問題は、こうした駆除がいつもその場凌ぎの対応で、駆除後、何が起こるかについてほとんど考慮されていないことです。鳥は繁殖場所を追われれば、当然、次の繁殖場所を探します。たしかに駆除を行えばその場所での被害は無くなるかもしれません。けれども、新たに移動した先でふたたびトラブルが起こらないとどうして言えるでしょうか? まして人の密集する街中です。いたずらに追い出したところで、鳥たちは営巣場所を変えるだけで、餌がある限りその場所を離れることはないでしょう。ももぴょんさんご指摘のとおり、まさにいたちごっこです。ほんとうに問題を解決したいのなら、鳥との軋轢がないような場所をあらかじめ選定、確保して、その場所に人為的に鳥を誘導すべきです。そんな場所は無いというのなら、どこかで被害を受け入れる覚悟を決めるしかありません。それもできないなら、川に汚水をどんどん流して魚を住めないようにし、ため池も干上がらさせ、街の木もことごとく伐ってしまうのが賢明なやり方です。カワウもアオサギも未練なく街を見捨ててくれることでしょう。フン害もないしうるさい鳴き声も聞こえない、素晴らしく居心地の良い街になると思います。

結局、川も木も魚も鳥もみんなセットなんですね。都合のいいものだけ取って他は要らないというのは無理。それなのに、いつになってもこの簡単な理屈が分からない、何でもかんでも自分たちの思いどおりにコントロールできるという幻想を棄てられない人々がいるんですね。

最後ぐらいは希望の持てる話題をと思って考えてみたのですが、この手の話で楽観的になれる要素というのはなかなか見当たりません。ももぴょんさんのその後の観察情報に何か少しでも朗報があることを期待するしかなさそうです。


2011/05/22(Sun) 20:25      ぴかまる      Re: 大変です!

明石、バイク旅行で明石海峡大橋を渡って四国を旅したことはありますが、どんな街かわかりません。姫路城は観に行ったことありますけど、、、明石公園、ネットの地図で様子を探ってみました。『都会の中の公園に野鳥のコロニー』なのですね。側に人がいても鳥たちが逃げないのが、良く理解できました。そんな状況を見て、こんな問題が起きることは容易に想像できましたが、苦情があったから『すぐやります課』的に問題を乱暴に消し去る様な行政の措置には納得できません。

自分に関係したある問題の責任を、すぐ他人のせいにする風潮が多くなりました。しかし、行政側まで、それにピリピリして過剰な対応をしていては、問題解決には全然なっていないことに気がついてほしいと思います。いや、私はそんなことには気がついているのだと思います。気がついていながら、そうせざるを得ないところが問題なのだと思います。

どんどん深みにはまりそうなので、話を戻しますが、、、行政は苦情が頻繁になる前から状況を把握していたと思うのです。(もし、そうでなければ職務怠慢) その時点で対策を考えていなければならない。野鳥の専門家にアドバイスをもらうとか、出てくるであろう市民の苦情対策とか、ある程度の長期対策があってしかるべきなのです。なにせ相手は野生生物なのですから。

まつ@管理人さんがこの問題に対して、一貫して述べられていることに全く同感です。きっと、むなしさを感じながらも活動されていることに敬服いたします。アオサギ初心者が、サギたちの活動する様を見て一喜一憂し、穏やかな(?)気持ちにしてもらうそんな機会がなくなったらたまらない。わたしは最近、コロニーの危機を夢にまで見てしまうことがある。ヤバい! ももぴょんさん、元気なくさないように!! きっと、同じように心を痛めている人がいますよ


2011/05/23(Mon) 17:07      ももぴよん      Re: 大変です!

まつ@管理人さん、ぴかまるさん、いろいろなお話ありがとうございます。明石公園を訪れる人にも、いろんな方がいます。私が写真を撮っていると、ウの巣の数や、もうすぐ池の奥のテニスコートのあたりにフクロウのつがいが巣箱にやって来る事を教えてくれる方。伐採された木にビックリしてるとウの気持ちを語りながら、巣立つまでもうちょっと待ってやればいいのにとため息をつくご老人。公園管理の方は、公園に来る野鳥に詳しい方たちにも相談した、と言ってました。神戸新聞には「カワウを撃退」と大きな見出しがありました(神戸新聞にはカワウは敵じゃない!と文句いっときました)。日本野鳥の会の方は、その記事を読みながら、「よく考えての、処置のようですよ」と話してくれました。

明石市立文化博物館の「明石の野鳥」という本では、カワウもアオサギも大分増えてるようです。でも、自然のバランスを崩すくらい増えてるとは書いていませんし、見ていて異様にバランスが悪いとも思えません。東京のカラスの様に行儀が悪いわけでもなく、明石の豊富な自然の中で、人間とバランスをとりながら、自らの営みを営んでいる命を勝手に左右する人間は非常に身勝手で思い上がっていると思います。

明石市の「生物多様性あかし戦略」というものが、まだ始まったばかりのようです。パンフレットのなかに、50年後の目指すイメージが絵になってます。絵の中央にはカモメと一緒にコウノトリ(豊岡からやってくるかもしれませんね)が描かれています。明石公園は県の管轄その周りは明石で、神戸市西区で・・・。鳥たちや私には関係ありません。50年後、私は生きていないけど、自然の営みを分け合う仲間のなかで、人間語が喋れる立場の者として、うるさいおばちゃんを続けていこうとおもいます。


2011/05/24(Tue) 23:02      まつ@管理人      Re: 大変です!

カワウの記事、こちらですね。 ⇒ 神戸新聞(2011年5月19日付)
たしかに「カワウ撃退」とあります。どうしてこんなプロトタイプな捉え方しかできないのでしょうね。その昔、カワウもサギもコロニーができると人はそのフンを肥料に利用し、鳥と人は共生関係にありました。鷺山(コロニーのこと)が無くなると家が廃れると言われたほどです。それが化学肥料ができてフンが要らなくなると、手のひらを返したように邪険にする。あんまり友達にはなりたくないタイプですね。ともかく、そうした歴史があるにもかかわらず(まあ、無くても同じことですが)「敵」という単純な見方しかできないのは本当に情けない限りです。人と野性生物が共存することに障害があるとするなら、それはカワウが増えたとか減ったとかの現象そのものではなく、野性生物に対する意識の持ち方が原因なんだとつくづく思います。サイトのトップページに多少これに関連する記事を書いてみたので、よかったら読んでみてください。

「生物多様性あかし戦略」の50年後に目指すイメージ図、なんとなく想像できます。カモメと一緒にコウノトリ…。1970年代、日本のカワウはほとんど絶滅しかかっていました。それから40年経った今、カワウを取り巻く状況はご存知のとおりです。50年後、コウノトリがカワウの二の舞いを演じてなければいいのですが…。


2011/06/11(Sat) 23:18      ももぴよん      Re: 大変です!

明石のアオサギ達は、あれ以来姿を見かける事が減りました。一度5月の写真の巣の確認に行きましたが、思ったとおり、ウの巣と一緒に枝ごとなくなっていました。公園管理人のうそつき!っと、しばらく怒りがおさまりませんでした。我が家の前の明石川にも、コサギやウはやってきますが、アオサギはほとんど見かけません。たまに飛んでく姿を見ますが・・・。また、体調がよくなったら、港や公園なんかを見に行ってみたいとおもいます。


2011/06/16(Thu) 18:11      ももぴよん      無題

今日の明石は、朝からの雨が昼から本降りになりました。嬉しい事に、目の前の明石川にアオサギが3羽やってきました。そのうち2羽は何時間も餌を狙ったりしています。明石公園の事件とあわせて、明石川の鉄橋新設工事の盛り土撤去を先月してたのですが、その頃大雨のため盛り土がかなり流れて、川が大分浅くなってしまったのです。マンションの10階から見ると、川岸や橋から見るのより水の中までよく見えます。残念ながら大雨以来小魚の群れが格段に少なくなってしまったのです。きっとコサギやウには良くても、アオサギの食欲を満たすことが出来なかったのでしょう。今日のような雨が降って、梅雨のうちに川が少しでも元の姿になってくれれば良いのですが・・・。梅雨が明ければ、うみねこも川を少し上がってくるようになります。賑やかな夏が戻って来ますように。

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